受けることにしました。 福祉職採用を目指しています。 今日ココナラでお金を払い面接練習しましたが、まさかの録音に失敗するというミス 今日1日落ち込んでました。 まあとても参考になり、受けて良かったと思いました。 行政書士試験の勉強は全く手がつけられてないです。仕事の役割が変化し、仕事量が増え、結婚式やら何やらでプライベートも忙しくと言い訳しておきます。 公務員試験を成功させて年収上げたいです。
今年、行政書士試験を受けることにしました。 実は2、3年前に受けて玉砕した試験です。社会福祉士、精神保健福祉士に同時合格し、もっと難度の高い国家資格がほしいと思い、ろくに勉強せずに受けて玉砕しました。 行政書士という資格は、実は福祉業界と親和性が高いと思います。何故ならこの資格があると成年後見業務ができるようになるからです。社会福祉士からですと色々基礎研修やらを3年くらいかけて受けないとできるようになりません。 他にも遺言書の作成業務や福祉施設開設申請業務等、福祉に貢献
結局環境によって人は鬱になるのではないかと思います。 学生時代、私は虐められることもなくぬくぬくと生きてきました。高校受験、大学受験と経験し辛いことは多々ありましたが鬱になる程ではありませんでした。 それが銀行員となり、仕事が全くできないこともありイジメの対象となってしまいました。 初めて味わう挫折感。他の同期もイジメられている人が多く、自分だけではないと慰めようとしますが辛いことにかわりはありません。 銀行は仕事ができない人にとっては地獄の職場だと思います。まず人間
私は2度市役所試験を受け玉砕しています。 1度目は総合職志望として挑戦。 筆記試験はクリアし2次面接に。当時ニートだったため筆記試験を勉強する時間はたっぷりありました。 面接では「なぜ銀行を辞め次の会社も短期間で辞めたのか」に焦点が絞られてしまいました。銀行は1年半、次の会社は3か月しか在籍していません。そこを突かれてしまいました。 銀行をやめた理由はシンプルに仕事が合わなかったからです。企業研究もほとんどせず何となくイメージで入社した銀行。入ってみたら胃が痛くなる毎日
初めまして私大河と申します。現在社会福祉法人の障害者支援施設で生活支援員をしています。 私は某私立大学の経済系学部を卒業後、新卒で地方銀行に入社しました。両親は息子の人生は安泰だと思ったことでしょう。 しかし銀行の雰囲気や仕事内容が合わず、無断欠勤をしたり、鬱になり休職したりと散々な形で1年半で退社。 その後すぐに都会で働きたいと都心の外資系企業の経理部で働こうとしますが、環境の変化に耐えられず鬱が悪化し入院。そのまま退社しました。 まさに人生に絶望していた時期です。実