副業サラリーマン研究所それ自体のニーズはあるのか

複業サラリーマン研究所のメインの一つ、研究結果を発表していく記事です。 2023年内に100個のチャレンジを行う予定です(汗)

100のチャレンジの１つ目は、そもそもこのnote自体にニーズはあるのか？です。

複業サラリーマン研究所それ自体のニーズはあるのかをnoteで検証

サラリーマンをしていて、複業に興味があり、noteを読んで情報収集している人がいるのか？いたとして、その人に読んでもらえるような記事が作れるのか？その人にこのnoteの存在を認知してもらえるのか？

などなど、細かくわけていくと検証項目は細分化していきますが、まずは記事を上げて行って、読まれるか、反応をいただけるか、というのを確かめていきたいと思います。

どんな人が読者になるのか

今想定している読者像は、
・会社員
・今のままでは何か不安
・もっとスキルをつけたい
・もっと経験を広げたい
・成長意欲あり
・稼ぎたい意欲あり
・そのための行動は惜しまない
そんな人を想定しています。

逆に言うと、以下のような人は読者として想定をしていません。
・楽をして得をしたい
・経験値として自分になにも残らなくても良い
・ちょっと悪いことをしてでもお金を稼ぎたい
・頭や手を使いたくない

どんな記事を読みたいと思っているか

では、そんな想定読者の方々はどんな記事を読みたいと思っているのでしょうか。また妄想してみましょう。

・複業で稼いだ実体験
・自分にもできそうな複業は何があるのか
・どれくらい大変そうか
・ずっとできそうか
・その先に何があるのか

などでしょうか。
そんな想いを満たすような記事を作っていきたいと思います。

そもそもそんな人はいるのか

ここまでずっと妄想をしてきましたが、果たしてそんな人はいるのでしょうか。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額500円の『複業サラリーマン研究所（フクサラ）100のチャレンジ』への加入でも読むことができます。
★note版『複業サラリーマン研究所（フクサラ）100のチャレンジ』
https://note.com/fukusala/m/m4926654f7653