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(おねしょ)成長遅れという障害があった話でお灸(やいと)がトラウマだった話

おねしょがなかなか治らない子供がいないかと思い私の体験談を書きます、
結論だけ書くと、中学生に入るまでおねしょが治りませんでした。
でも成長するにつれ減っていき、一度治ってからは勿論、1度もしなくなりました。

今思うと虐待でしか無いな と思います。※悪気はなかったんでしょうけど

私は今でこそわかりますが、発達障害でしたASDでIQが低い
それと関係あるか分からないのですが、

小学校6年生が終わるまでおねしょが治りませんでした


結論を言えば、成長が遅れながらに追いついておねしょはなくなったのかなって思うのですが。

母も母の祖父母もおねしょをなんとかして治せないか色々してくれようとしたのかなとは思います。

※毎日おねしょ…ってなると洗濯代とかも凄いですよね。

何度か通った電気治療、これは、座っているのが退屈だった以外は特別問題は無いのですが、

お灸もとい灸(やいと)を1度経験しました。

小学4~5年生ぐらいの時だったと思います。

ちょっと痛いだけ と言われ、最初は針をお腹に4カ所刺される。 おへその周り

ただでさえ痛かったのに、それで終わらず

灸される訳ですが、結果言えば肌が焦げますから、超熱いし、超痛いわけですよね、痛みに敏感な子供だからなおの事

病院の人も仕事だから止めずにやるわけですが、
泣いて暴れる私を抑え込み、何秒何十秒だかわからない灸をされてました。

結果、一時的に悪化して3日連続おねしょ とかだった気がします。

それから、水分を沢山とった時はおねしょがあったけど、
数日に1回のおねしょは、中学生を入るころを境に一気に減り、ぶじおねしょは卒業出来ました。

今は勿論、尿意が溢れれば夢から覚めますが、昔は我慢できずそのまま出しちゃってたのかな?…… うー-ん。

恥ずかしい話だけど、 コメント下さった方の記事で お灸が出ていたのでこの過去の話を書いてみたくなりました。

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