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フクロウラボの福利厚生と制度についてのご紹介!

お久しぶりです。
エンジニアの川原です。
本日は、面談などで聞きづらい福利厚生やその他の社内行事などをご紹介したいと思います。

なぜ紹介するかというと、
入社前の面談などでは、お互い認識齟齬のないよう努めたいと考えているからです。
もちろん聞いていただければ答えるのですが、聞きづらいのも事実としてあるので、記事にすることにしました!

福利厚生

では早速ですが、福利厚生でご紹介するものは下記となります。

  • 支給PCスペック

  • 業務効率化支援制度

  • 資格取得支援

  • セミナー補助制度

  • 書籍購入制度

  • 備品購入補助

支給PCスペック

MacとWindowsと選択可能となっております。
割と高めのスペックのものを支給しております。
エンジニアはMacユーザーがほとんどのため参考スペックもMacのものとなっております。

スペック(2022/12/1現在)

MacBook Pro 16inch
CPU : Apple M1 (10コアCPU,16コアCPU,16コアNeural Engine搭載)
メモリ : 32GB
SSD : 512GB

業務効率化支援制度

フクロウラボの特殊な福利厚生の一つに、挙げられるものだと思います。
これは月に1万円までであれば、業務効率に必要なものに購入経費を充てられると言うものです。
個人購入の形の方が都合の良いもの。例えばGUIサービスであったり、有料エディターであったり。
また、コードが書かれた書類なども対象となります。(個人購入で費用を負担する形となります。)

対象の例を挙げさせてもらうと。

  • 個人使用でのAWS等のサービス利用料

  • エディター等のソフトウェア利用料

  • コード利用目的のKindle書籍

  • マウス、マウスパッド関連(トラックパット等)

  • キーボード
    などです。

資格取得支援

これはよくあるものになりますが、業務に役立つものに限りますが、半額補助する仕組みとなっています。
また、AWSの認定資格の取得に関しては、合否に関わらず全額を補助しています。

また、特定の資格に関してはより充実した制度に変えるため検討中です。

セミナー補助制度

有料のセミナーの参加費を会社で負担します。
会社で許可の下りたものであればなんでも可能です。

書籍購入制度

研究やスキルアップなどを目的とした書籍や資料の購入費を会社で負担します。
社内勉強会の開催で必要な書籍などもこちらで購入することがあります。
※本は会社の資産になります

備品購入補助

弊社では、全社的なリモートデーが週2日あります。
そういった状況下において、リモートでの業務環境のサポートとしての備品購入を認めています。
現状、各上限1万円までですが、以下を購入する際の補助費用を負担してます。

  • モニター

  • キーボード

※利用できるのは各品目1回/人まで

社内制度

他にも以下のような制度があります。

・リモート・出社の選択制
・副業OK
・特別休暇(会社ルールに則り取得)
・夏季休暇(3日)
・社員旅行(業績や情勢により実施)
・開発合宿(年2回)


社員旅行や開発合宿に関しては別途記事を公開しているので詳細はこちらをご参照ください!

前回の開発合宿記事

https://note.com/fukurou_dev/n/n556a1b5dfbca

社員旅行記事

https://www.wantedly.com/companies/fukurou-labo/post_articles/123254

最後に

いかがでしたでしょうか?
面談時などにも気軽に気になることは聞いていただければ、お答えできる範囲であればなんでも答えます!
入社前の面談などでは、お互い認識齟齬のないよう努めたいと考えております。


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