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どれだけ飾らず、本音を綴れるか

1/5から久しぶりにnoteを再開して数記事書いてみました。昔から書くことが好きなのでとっても楽しく書けています。

と言っても、投稿したnoteを読み返すと、記事のテイストはバラバラだったり、いろんな粗さが見えちゃって、一体私は何をやってるんだ?と迷走中はありますが(笑)
少しずつ自分のスタイルを見つけていけたらいいな。

そして一番の課題だなと思ったのは、「どれだけ飾らず、自分の本音を綴れるか」です。

うん。ついね。カッコつけたくなっちゃうのです。

すごいって思われたい。褒められたい。読まれたい。一目置かれたい。すごいこと書ける人って思われたい。全員にわかってもらいたい。人気者になりたい。そんな下心がいーっぱい出てきてしまう。

その下心は心にモヤをかけて、自分の本音すら見えにくくしてしまう。自分のこと分かってあげられないって何か悲しいなぁと思う。

まっすぐな心で本音で表現してみたい。嬉しいことも、楽しいことも、悲しいことも、葛藤も、等しく大事なものだと思うから。

もちろん書く時だけじゃなくて、いつも本音を大切にする自分でありたい。本音を大切に生きていたい。

いつの間にか身につけた仮面を外していこう。そこからスタートかな。

まぁ硬くならず、ふーっと深呼吸。ゆるっといきましょう。

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