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わたしの一冊 23−1
【ぼくを探しに】
筆者 シェル・シルヴァスタイン
訳者 倉橋由美子
発行 株式会社講談社
しあわせ
みえなかった
探しても
探しても
あっ
目の前にあった
ぼくのしあわせ
と思った一冊です
さあ どうぞシルヴァスタインのふしぎの世界へ。
倉橋由美子がご案内します!
この魅力的で心にしみるイラスト物語が、地球の上で、花のように、風のように読まれ続けているわけ――を、あなたも見つけてください。
何かが足りない
それでぼくは楽しくない
足りないかけらを探しに行く
ころがりながらぼくは歌う
「ぼくはかけらを探してる、足りないかけらを探してる、
ラッタッタ さあ行くぞ、足りないかけらを……」
ご閲覧くださりありがとうございます!
解釈が深いですね
恋愛、人生
いろいろ
解釈できますね
わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!
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