私を変えた:【「映画」を観ること】
20代。
私の人生で最も「自由人」だったあの頃。
【映画を観ること。】
ALLジャンル、メジャー/マイナー問わず、観まくりました。
1日3~5本、レイトショーや先行ロードショーも含めて、新宿、渋谷、銀座、あちこち。
そう言えば、先行ロードショーでよく「チケットぴあ」の取材に答えていたなぁ。今ないよな。
映画館放浪をしながら好きになった監督
クエンティン・タランティーノ
ティム・バートン
ガイ・リッチー
三池 崇史
北野 武
あの世界観はいつも吸い込まれてしまう。
あの頃って
映画に色々助けられたかも。
現実世界ではありえないことが映像になってストーリーになっているだけではなくて…
何と言うのかな、ブラックな部分だったり、アングラな世界であったり…
よくわからないけど、楽しくて仕方なくて。
かつての私は、コアな作品が好みでしたが、最近好みが変化しているなと気がついた。
ドキュメンタリー映画の深さ
人間臭さとか、メッセージとか、今の時代だったらとか
それは色々な物事を受け止めつつ、考えるきっかけにもなって。
懐かしのあの映画
20代の頃とは違う角度から観ています。
映画ってやっぱりいいもんです。
グッドウィルハンティング
キャッチミー・イフユーキャン
レナードの朝
ターミナル
フォレスト・ガンプ
ONODA(こちらは新しいですね)
あの頃を思い出すのも結構楽しい。
少しでも興味をお持ちいただけたら サポートしても良いかなと思っていただけたら 是非よろしくお願いします🫰