ざわつきは、心の栄養だ!!!
今回の読書会は、おかげさまで満席!
初参加4名を含む、9名で開催しました。
今回は「食に関する本」と「心がざわつく本」が多く紹介されました。
(両方を満たす本も)
帯の”つながり”も楽しく、テンションの落ちないひとときになりました。
それでは、本と帯の紹介をどうぞ!
KENさん(13):J.R.R.トールキン(訳:瀬田貞二・田中明子)『指輪物語 王の帰還』
はせがわさん(2):古内一絵『女王さまの夜食カフェ マカン・マランふたたび』中央公論新社
Mariさん(2):松原タニシ『恐い食べ物』二見書房
こーせーさん(49):高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』講談社
まさおさん(初):イーライ・ブラウン(訳:三角 和代)『シナモンとガンパウダー』創元推理文庫
とねんそうさん(初):朝井リョウ『正欲』新潮社
あべさん(初):デュ・モーリア『レベッカ』(訳:茅野美ど里)新潮文庫
みゆきさん(初):川瀬七緒『法医昆虫学捜査官』講談社文庫
ふっかー(58):貫井徳郎『微笑む人』実業之日本社文庫
参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!