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「全力を出す」自分にとっての幸せとは【丁寧な暮らし~No.48】

お久しぶりです、フクちゃんです。

下記、数日前に書いた日記そのものを、note化してみました。
自分にとっての幸せって?を書いていたら、なんとなく正体が掴めたという話し。

人の活躍、自分より頭のいい人を見ると"うらやましく"なる。自分より頭がいい人なんて山ほどいることは、もう大学時代に理解しているはずなのに。

じゃあ、人よりもっともっと努力するか?その望みにかけるか?

それももう、ツラい。

友人と仲良くしたい、家族と時間を共にしたい、音楽やランニングもしたい。今よりもっと努力し賢くなれば"うらやましい"を回避できるかもしれないのに、努力したくないという矛盾。

"うらやましい"を手放せるか?他人は他人だと割り切れるか?

答えは、自分の特性からなんとなく分かってきてはいる。
それは

"思いっきり自分の力を出し切っている状態"

を作れてないからにつきると思う。

自分の全力を、仕事に、趣味に、友人・家族との関係性に対し出し切る。たとえ全力を出したとしても、他の人の方が幸せそうに見えたとしても、だ。少ない時間だったとしても、全力を出していることが大事。すると、むしろ心の面で充実して、疲れないのかも知れない。ツラさも和らぐのかも知れない

私の手書き日記より抜粋!

思いっきり全力を出し切る、疲れそうで実は疲れないのかも?

今後試してみようかと思います。

今日はここまでで。
ぜひコメント感想など頂けると、勇気づけられます!!!

ではでは。
合掌!!

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