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チャレンジに優劣はない

こんにちは。深田貴子です。
今日も訪れてくださり、ありがとうございます。

 いきなりですが、皆さんは「チャレンジ」という言葉を聞くと
どんなものを思い浮かべますか?

・勉強
・お金を稼ぐこと
・スポーツ
・ダイエット
・転職

など具体的なものが見えてくる人もいれば

・新しいなにか
・ちょっと難しそうなこと

とざっくり考える人もいるかと思います。


私の中での理解は簡単に言えば「やったことのないこと」なんですが、もっと深く追求してみると

・自分を信じること
・自分の人生に希望を持つこと

とも繋がっていることに気がつきました。

以前の私もそうだったんですが「チャレンジ」したことがない時って、まずは誰かの真似をしてみたり、流行っているからとか、誰かに誘われて・・みたいな。そんなものだと思うんです。

だから、やってみて「あ、なんだか自分には合わなかったな」「自分がすごくやりたいことだったわけじゃないな」ということに気がついたりするんです。

でも、この「偽チャレンジ」も実は無駄じゃなくって。


「偽=違い」が分かるからこそ、「自分が本当にやってみたいチャレンジ」に出会えるんじゃないかなと。


チャレンジと聞くと大きなゴールや目標設定みたいなものをイメージする人も多いと思いますが、本当はチャレンジに大小・上下なんてなくて

「自分がやる!と決めたことなら、それらは全てチャレンジ」だと思います。


ちなみに!

私が最近チャレンジしているのは、グラレコとイラスト。あとはもっとオシャレになること!→自分自身はもちろんですが、表現のセンスを磨いていきたいなって思っているところです。


仕事にする・お金になる。ということを考えるよりは、
「私自身の人生をもっと楽しむためにあるチャレンジ」です。

・皆さんは、チャレンジしていることはありますか?
・それは、どんな目的のチャレンジですか?

よかったら、考えてみてくださいね。


今日もお読みくださり、ありがとうございました^^

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