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知識管理ツールと掲げる目標の紹介|知識管理ツール

はじめまして!Fujiya(@Fujiya0xE2)と申します。

ひとことで自己紹介すると、21卒の駆け出しWebエンジニアです。

今回は、現在、個人開発している知識管理ツールとこのツールの掲げる目標について紹介させていただきたいと思います。

知識管理ツールの紹介

現在、個人開発しているツールがこちらです!

イメージとしては、階層構造ではなく、グラフ構造(マインドマップ)でそれぞれのノートを管理するツールです。

現状の機能をかんたんに説明すると、

・要素(Node)の追加
・要素同士の関連付け
・ドラッグ&ドロップで要素の位置を変更
・エディタによる要素の内容(文章)を編集
・サーバー側にデータを保存(ログインが必要)

といった内容になります。

注意

現状、PCでの使用をメインと想定し開発しており、スマホやタブレットでは表示が崩れている箇所があります。申し訳ないです。

まだまだ、機能も充実していなければ、バグも多いので、暖かく見守っていただけると幸いです。

今後、詳しい使い方を別の記事で書いていく予定です!

掲げる目標

このツールが掲げる目標は、

「日々多くの知識を活用している」人々が、
新しいアイデアを生み出すことや発見することに
よりおおくの時間を費やせるように、
知識の活用を全体的にサポートする

ことです。

Webエンジニアとして活動するようになってから、新しい知識を取り入れることが増えました。しかし、せっかく学んだ知識をうまく利用できていないと感じる場面が何度もあり、これではダメだと考えたのがきっかけです。

レオナルド・ダ・ヴィンチも以下のような言葉を残しており、知識は活用してこそ意味があると感じています。

I have been impressed with the urgency of doing.
Knowing is not enough; we must apply.
Being willing is not enough; we must do.

私は実行することの重要性を痛感してきた。
知るだけでは不十分である、活用しなければならない。
意思だけでは不十分である、実行しなければならない。

レオナルド・ダ・ヴィンチ

このツールを使うことで、知識をうまく活用できるようになった
と言っていただけるよう頑張りたいと思います!

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後は以下でまとめたことをもとに、
様々な課題を解決していきたいと考えています。

実際に使用し、感想をいただけると幸いです!


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