不妊治療で通院スケジュール以外にも自分で管理するもの(1-5[5])
① 第1タームの5回目 通算5回(1年目)
② 8月16日 11時0分
③ 妻 採血 内診 保険外20,660円
④ 私 (通院なし)
⑤ 第1ターム合計額129,940円
クロミフェン中刺激周期
月経3日目での通院。
クロミフェン中刺激周期と呼ばれる方法で治療をすることになりました。
クロミフェン錠剤が10日分渡されました。
図1の③から⑫で服薬します。
薬を10日分も処方されることって、なかなか経験がありません。
でも不妊治療では、よくあることです。
次の通院まで、自己投与により同じ治療を続けないといけないからです。
次回は月経8日目です。
薬の管理
不妊治療を受ける人は、薬の管理も自分でしないといけません。
通院だけでなく、服薬の管理もできなければ、不妊治療を継続することはできません。
仕事しながら、先生から指示されたタイミングで確実に服薬する。
これって、人によっては難しいですよね。
妻も一度だけ、服薬のタイミングがずれてしまったことがあります。
その時は、クリニックに電話して再度指示をいただき、事なきを得ました。
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