情報リテラシー論1
テストの時に見返してわかりやすいnote
2.インターネット概論と歴史
:消費税の流れ
1989年3%→1997年5%→2014年8%→2019年10%
:インターネット
1995年Windows95発売インターネットができた(11月)阪神・淡路大震災(1月)→地震が起こった時にはまだインターネットが普及していなかった
2011年SNSが流行『スマホ』が流行語東日本大震災
1993年に世界へ初公開されたウェブサイトには写真など張り付いていない。
URLという概念がない→危機
:地球の人口77億人
そのうち62億人は電気を使えるが、残りの15億人は電気が普及していない
:インターネット回線速度
昔は有線の方が速かったが、5Gが出たことにより無線の方が速くなっている。有線は必要な時にだけ回線を繋いでいたけど、光回線が出たことによりギガの使い放題でずっと回線を繋ぐようになった。それに比べ、無線は使い放題のプランだと値段が高い。
1G〜5G Gとはジェネレーション(世代) 1G自転車2Gバイク3G自動車4Gスポーツカー5G飛行機なら6Gはどこでもドアぐらい速くなるのではないか(個人意見)4Gから5Gを比べると100倍速くなる(スマホ回線からパソコン回線のように速くなる)
:5G 〇無制限のデータプランが標準化される 有線のように使い放題になる 〇アプリが端末の性能に依存しなくなる アプリでオンラインゲームをした時に携帯が熱くなったり急に画面が消えたりすることが無くなる
:アプリ
日本と世界では流行りのアプリが違う 日本Twitter 世界Facebook 素人が発信することの出来ないテレビ(HIKAKINTV) 誰でも発信することが出来るSNS(〇〇チャンネル)
:4大マスメディア
テレビ ラジオ 新聞 雑誌
NHK→視聴者から受信料を受け取る
テレビ.ラジオ→企業から広告費を受け取る
テレビはYouTubeを敵視していたが、テレビ番組の続きをYouTubeで公開するなどいいようにYouTubeを使うようになった
情報を処理、発信するための機械が進化した
江戸時代の人が1年かけて得た情報を現代人は一日で得ている
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