GAGGIA

近代エスプレッソの生みの親、GAGGIA(ガジア)の日本アカウントです。 エスプレッソ…

GAGGIA

近代エスプレッソの生みの親、GAGGIA(ガジア)の日本アカウントです。 エスプレッソマシン販売歴15年以上の管理人が、見てきた事や感じた事などを交えながらお話します。 またホームページでは載せきれない情報や機能なども伝えていきたいと思います。ぜひフォローとスキをお願い致します。

ストア

  • 商品の画像

    WPMシングルドース コーヒーグラインダー ZP-1

    WPM ZP-1は精度と利便性に秀でたシングルドースグラインダーです。 分解に工具を必要としない簡単清掃、無段階での正確な挽き目調整などの革新的な機能を備え、その洗練されたデザインと機能は全てのコーヒー愛好家により豊かなコーヒーライフを提供します。 <イタリア製64 mmフラットミル> 常に均一な挽き目で最良な抽出と優れた味わいを保証します。オプションで別の刃に交換も可能です。 <無段階の速度調整> ハイグレードな高性能ブラシレスモーターを搭載し、より静かで高回転な動作を可能としました。 グラインド速度は600~1,300rpm の範囲で調整可能。より正確なグラインドが可能です。 <最小限の粉残り> マグネットにより位置を固定されたドーシングカップは粉の飛び散りを最小限に抑えます。また シュートノッカーは粉残りを効果的に取り除き、常に正確なドーシングを可能にします。 <工具なしでクリーニング> 各パーツは簡単に取り外せるよう設計されており、日々のお手入れも最小限の労力で行えます。常に適切な衛生状態を維持できます。 <幅広い挽き目調整> コンパクトなボディでありながら幅広い挽き目調整が可能です。エスプレッソの極細挽きからフレンチプレスの粗挽きまで無段階で調整でき、さまざまな抽出方法に応じた正確なグラインドが可能です。 <仕様> 製品名:ZP-1 ボディ:アルミボディ 刃:64mmフラット刃 挽き粗さ設定:無段階調整(エスプレッソからフレンチプレスまで対応) 回転スピード:可変式 (600 ~ 1300rpm) モーター:ブラシレスDCモーター ホッパー容量:40g 電圧 :100V / 50-60Hz 電力 :180W 寸法 :W138mm×D277mm××H330mm 重量:7.5kg
    217,800円
    フジ産業公式オンラインショップ
  • 商品の画像

    ZP-1用オプション DLC64mmフラット刃

    ZP-1グラインダーオプション品。 ダイヤモンドライクカーボン(DLC)コーティング <耐久性と効率性の融合> ダイヤモンドの硬度を模倣した最先端の DLC 層でコーティングされたこの高度なコーティングは、滑らかできれいなグラインディングを保証します。 優れた耐久性を約束するだけでなく、表面ノンスティックの特性によりコーヒーの粉が付着して詰まるのを防ぎます。 毎回完璧なグラインドを体験してください。 高度な DLC コーティングは耐久性を最大限に高めるだけでなく、グラインディングの際の摩擦と熱の発生を大幅に削減します。 これにより、コーヒー豆のエッセンシャルオイルと風味の特性が確実に保持され、あなたのカップの味が明らかにクリーンで鮮やかになります。 <耐久性を追求した設計> 耐久性を持たせるために設計されたこの替え刃は、最低でも 3,000kg のコーヒー粉砕に耐える耐久性を誇ります。つまり、一杯ごとに一貫した最適なパフォーマンスを発揮します。
    16,500円
    フジ産業公式オンラインショップ
  • 商品の画像

    ZP-1用シリコンベロー

    シリコンベローは、ZP-1 グラインダーを補完するように設計されています。 ZP-1の豆ホッパーの上にぴったりとフィットし、グラインディング後の掃除を簡単にし、1粒1粒のコーヒー豆を無駄なく活用できます。 グラインディングの後は、ベローを軽く数回押すだけです。この操作によりチャンバーから残ったコーヒー粉を効果的に除去します。 その結果、毎回、グラインダーがより清潔になり、より純粋なコーヒーを味わえるようになります。 <型式>HSZP01(BK)
    4,400円
    フジ産業公式オンラインショップ
  • 商品の画像

    WPMシングルドース コーヒーグラインダー ZP-1

    WPM ZP-1は精度と利便性に秀でたシングルドースグラインダーです。 分解に工具を必要としない簡単清掃、無段階での正確な挽き目調整などの革新的な機能を備え、その洗練されたデザインと機能は全てのコーヒー愛好家により豊かなコーヒーライフを提供します。 <イタリア製64 mmフラットミル> 常に均一な挽き目で最良な抽出と優れた味わいを保証します。オプションで別の刃に交換も可能です。 <無段階の速度調整> ハイグレードな高性能ブラシレスモーターを搭載し、より静かで高回転な動作を可能としました。 グラインド速度は600~1,300rpm の範囲で調整可能。より正確なグラインドが可能です。 <最小限の粉残り> マグネットにより位置を固定されたドーシングカップは粉の飛び散りを最小限に抑えます。また シュートノッカーは粉残りを効果的に取り除き、常に正確なドーシングを可能にします。 <工具なしでクリーニング> 各パーツは簡単に取り外せるよう設計されており、日々のお手入れも最小限の労力で行えます。常に適切な衛生状態を維持できます。 <幅広い挽き目調整> コンパクトなボディでありながら幅広い挽き目調整が可能です。エスプレッソの極細挽きからフレンチプレスの粗挽きまで無段階で調整でき、さまざまな抽出方法に応じた正確なグラインドが可能です。 <仕様> 製品名:ZP-1 ボディ:アルミボディ 刃:64mmフラット刃 挽き粗さ設定:無段階調整(エスプレッソからフレンチプレスまで対応) 回転スピード:可変式 (600 ~ 1300rpm) モーター:ブラシレスDCモーター ホッパー容量:40g 電圧 :100V / 50-60Hz 電力 :180W 寸法 :W138mm×D277mm××H330mm 重量:7.5kg
    217,800円
    フジ産業公式オンラインショップ
  • 商品の画像

    ZP-1用オプション DLC64mmフラット刃

    ZP-1グラインダーオプション品。 ダイヤモンドライクカーボン(DLC)コーティング <耐久性と効率性の融合> ダイヤモンドの硬度を模倣した最先端の DLC 層でコーティングされたこの高度なコーティングは、滑らかできれいなグラインディングを保証します。 優れた耐久性を約束するだけでなく、表面ノンスティックの特性によりコーヒーの粉が付着して詰まるのを防ぎます。 毎回完璧なグラインドを体験してください。 高度な DLC コーティングは耐久性を最大限に高めるだけでなく、グラインディングの際の摩擦と熱の発生を大幅に削減します。 これにより、コーヒー豆のエッセンシャルオイルと風味の特性が確実に保持され、あなたのカップの味が明らかにクリーンで鮮やかになります。 <耐久性を追求した設計> 耐久性を持たせるために設計されたこの替え刃は、最低でも 3,000kg のコーヒー粉砕に耐える耐久性を誇ります。つまり、一杯ごとに一貫した最適なパフォーマンスを発揮します。
    16,500円
    フジ産業公式オンラインショップ
  • 商品の画像

    ZP-1用シリコンベロー

    シリコンベローは、ZP-1 グラインダーを補完するように設計されています。 ZP-1の豆ホッパーの上にぴったりとフィットし、グラインディング後の掃除を簡単にし、1粒1粒のコーヒー豆を無駄なく活用できます。 グラインディングの後は、ベローを軽く数回押すだけです。この操作によりチャンバーから残ったコーヒー粉を効果的に除去します。 その結果、毎回、グラインダーがより清潔になり、より純粋なコーヒーを味わえるようになります。 <型式>HSZP01(BK)
    4,400円
    フジ産業公式オンラインショップ
  • もっとみる

最近の記事

SCAJを終えて

2023年9月27日〜30日まで東京ビッグサイトで行われたコーヒーの展示会、SCAJに出展していました。 コロナが5類になってから初ということもあり、去年の約1.5倍。4日間で69000名もの来場者だったようです。 コーヒー、というワードだけでこれだけの人が集まるのですからコーヒーの持つ魅力は不思議だなとつくづく思います。 今回弊社ではGAGGIAのセミオートタイプのエスプレッソマシン、クラシックエボプロを中心に、WPM製品もブース内で販売できるようにしていました。

    • Classic evopro その①

      前回よりだいぶ時間が経ってしまいました💦 すでにプレスリリースやSNSでも告知をしておりますが、新製品&展示会の準備でバタバタとしておりました。 今回GAGGIAの代名詞、象徴とも言えるマシン、 「classic」の新製品がそれになります。 色々と特徴を説明していきたいのですが、その前にまず初心者の方にもわかる説明からしていきたいと思います。 まず、エスプレッソマシンには大きく分けて、 フルオートとセミオートの2種類に分かれるのですが、classicはセミオートタイプにな

      • エスプレッソとの出会い

        前回はガジアについて簡単に説明をしました。 今回は、私が初めてエスプレッソに出会った時の事を書こうと思います。 まだ学生の頃になります。エスプレッソという単語は耳にした事はあるけれど、それがどういうものか全く知りません。 そもそも普段は全然コーヒーなんて飲まないし、 まあ、コーヒー牛乳は飲むかな。 くらいなもの。 そんな頃、何気なく立ち寄った某カフェチェーンに行った際、 メニューボードに書かれていた「エスプレッソ」の文字。 よく分からないけど試しに飲んでみようかな、 と頼

        • GAGGIAって?

          この読み方がすぐにわかる方は結構なコーヒー通だと思います。 日本では「ガジア」だったり「ガッジア」「ガッジャ」と様々な言い方がありますが、ここではガジアと呼んでいきたいと思います。 GAGGIAとは、アキーレ.ガジアさんが作ったイタリアに本社を置くエスプレッソ専業メーカーで今年2023年で85年を迎えます。 日本でもトヨタや、ホンダといった名前が会社名になる事も多いですが、イタリアでも同じですね。 そのガジアさん、実は近代エスプレッソの生みの親と言われてる事はご存知でし

        SCAJを終えて