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近代エスプレッソの生みの親、GAGGIA(ガジア)の日本アカウントです。 エスプレッソ…

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近代エスプレッソの生みの親、GAGGIA(ガジア)の日本アカウントです。 エスプレッソマシン販売歴15年以上の管理人が、見てきた事や感じた事などを交えながらお話します。 またホームページでは載せきれない情報や機能なども伝えていきたいと思います。ぜひフォローとスキをお願い致します。

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    WPMミルクピッチャー HC7109GY(ラウンドスパウト)CinderGray

    【型番】HC7109GY 【サイズ】650ml 【材質】ステンレス 【本体重量】約260g 人気のWPM社のミルクピッチャー。 内側に約280ml目盛りつき。 大きめの取っ手が持ちやすく、またミルクの流量をコントロールしやすくするために上端が斜めにカットされています。 ミルクをはじめ色々な飲料を温める際に使用。ラテアートをしたい方にも。 ※輸入品につき箱に若干の傷・潰れ等がある場合がございます。ご了承下さい。
    7,700円
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    WPMミルクピッチャー HC7107PK(シャープスパウト)

    【型番】HC7107PK(ピンク) 【サイズ】450ml 【材質】ステンレス 【本体重量】約185g 人気のWPM社のミルクピッチャー。 内側に180cc目盛りつき。 大きめの取っ手が持ちやすく、またミルクの流量をコントロールしやすくするために上端が斜めにカットされています。 ミルクをはじめ色々な飲料を温める際に使用。 ラテアートをしたい方にも。 ※輸入品につき箱に若干の傷・潰れ等がある場合がございます。ご了承下さい。 ※モニターの発色により実物と異なる場合がございます。
    6,160円
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    WPMミルクピッチャー HC7106WーSP(ラウンドスパウト)

    【型番】HC7106W-SP(ホワイト) 【サイズ】450ml 【材質】ステンレス 【本体重量】約185g 人気のWPM社のミルクピッチャー。 内側に180cc目盛りつき。 大きめの取っ手が持ちやすく、またミルクの流量をコントロールしやすくするために上端が斜めにカットされています。 ミルクをはじめ色々な飲料を温める際に使用。 ラテアートをしたい方にも。 ※輸入品につき箱に若干の傷・潰れ等がある場合がございます。ご了承下さい。 ※モニターの発色により実物と異なる場合がございます。
    7,150円
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    WPMミルクピッチャー HC7109GY(ラウンドスパウト)CinderGray

    【型番】HC7109GY 【サイズ】650ml 【材質】ステンレス 【本体重量】約260g 人気のWPM社のミルクピッチャー。 内側に約280ml目盛りつき。 大きめの取っ手が持ちやすく、またミルクの流量をコントロールしやすくするために上端が斜めにカットされています。 ミルクをはじめ色々な飲料を温める際に使用。ラテアートをしたい方にも。 ※輸入品につき箱に若干の傷・潰れ等がある場合がございます。ご了承下さい。
    7,700円
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    WPMミルクピッチャー HC7107PK(シャープスパウト)

    【型番】HC7107PK(ピンク) 【サイズ】450ml 【材質】ステンレス 【本体重量】約185g 人気のWPM社のミルクピッチャー。 内側に180cc目盛りつき。 大きめの取っ手が持ちやすく、またミルクの流量をコントロールしやすくするために上端が斜めにカットされています。 ミルクをはじめ色々な飲料を温める際に使用。 ラテアートをしたい方にも。 ※輸入品につき箱に若干の傷・潰れ等がある場合がございます。ご了承下さい。 ※モニターの発色により実物と異なる場合がございます。
    6,160円
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    WPMミルクピッチャー HC7106WーSP(ラウンドスパウト)

    【型番】HC7106W-SP(ホワイト) 【サイズ】450ml 【材質】ステンレス 【本体重量】約185g 人気のWPM社のミルクピッチャー。 内側に180cc目盛りつき。 大きめの取っ手が持ちやすく、またミルクの流量をコントロールしやすくするために上端が斜めにカットされています。 ミルクをはじめ色々な飲料を温める際に使用。 ラテアートをしたい方にも。 ※輸入品につき箱に若干の傷・潰れ等がある場合がございます。ご了承下さい。 ※モニターの発色により実物と異なる場合がございます。
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最近の記事

SCAJを終えて

2023年9月27日〜30日まで東京ビッグサイトで行われたコーヒーの展示会、SCAJに出展していました。 コロナが5類になってから初ということもあり、去年の約1.5倍。4日間で69000名もの来場者だったようです。 コーヒー、というワードだけでこれだけの人が集まるのですからコーヒーの持つ魅力は不思議だなとつくづく思います。 今回弊社ではGAGGIAのセミオートタイプのエスプレッソマシン、クラシックエボプロを中心に、WPM製品もブース内で販売できるようにしていました。

    • Classic evopro その①

      前回よりだいぶ時間が経ってしまいました💦 すでにプレスリリースやSNSでも告知をしておりますが、新製品&展示会の準備でバタバタとしておりました。 今回GAGGIAの代名詞、象徴とも言えるマシン、 「classic」の新製品がそれになります。 色々と特徴を説明していきたいのですが、その前にまず初心者の方にもわかる説明からしていきたいと思います。 まず、エスプレッソマシンには大きく分けて、 フルオートとセミオートの2種類に分かれるのですが、classicはセミオートタイプにな

      • エスプレッソとの出会い

        前回はガジアについて簡単に説明をしました。 今回は、私が初めてエスプレッソに出会った時の事を書こうと思います。 まだ学生の頃になります。エスプレッソという単語は耳にした事はあるけれど、それがどういうものか全く知りません。 そもそも普段は全然コーヒーなんて飲まないし、 まあ、コーヒー牛乳は飲むかな。 くらいなもの。 そんな頃、何気なく立ち寄った某カフェチェーンに行った際、 メニューボードに書かれていた「エスプレッソ」の文字。 よく分からないけど試しに飲んでみようかな、 と頼

        • GAGGIAって?

          この読み方がすぐにわかる方は結構なコーヒー通だと思います。 日本では「ガジア」だったり「ガッジア」「ガッジャ」と様々な言い方がありますが、ここではガジアと呼んでいきたいと思います。 GAGGIAとは、アキーレ.ガジアさんが作ったイタリアに本社を置くエスプレッソ専業メーカーで今年2023年で85年を迎えます。 日本でもトヨタや、ホンダといった名前が会社名になる事も多いですが、イタリアでも同じですね。 そのガジアさん、実は近代エスプレッソの生みの親と言われてる事はご存知でし

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