ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

画像1 イギリス社会における格差の実態や様々な経験と息子さんとの日々を綴ったノンフィクション。印象的だったのは「自分で誰かの靴を履いてみること=誰かの立場になること」

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