続、子どもたちがナビゲーター
12月のジュニアトレラン部は「子どもたちに案内をしてもらい走る。」というテーマを設けた。
前回の様子
今回のルートは名越切り通し〜衣張山の往復。前回の二子山に比べ高低差も距離も前回よりも少ないが、分岐が多く注意が必要になる。
また、二子山に比べ訪れている回数も少ないので分岐での確認が重要になる。
とはいえ、日頃一緒に過ごす友達同士だ。「あーでもない、こーでもない」と言いながらもワイワイと進む。
前回よりも参加人数が多く、学年構成の変化もありチームのまとめ方などに若干