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【世界文化遺産】今しか見れない宮島の大鳥居!

広島の世界文化遺産と言えば、宮島の厳島神社。そして宮島にある大鳥居が70年ぶりの大改修。その後11月27日までの期間限定で大鳥居の麓まで行けます。

ってことで、この機会を逃すまいと宮島へ。11時過ぎに到着し、フェリーで宮島へ向かい、大鳥居へ。息子のヨチヨチ歩きを眺めながら宮島をゆっくり歩き、大鳥居を目指します。

そして息子もフェリー乗り場からヨチヨチ歩きながら頑張って到着。しかし・・・

到着時刻は12:25。見学しようと行くと大鳥居前は封鎖されている!?

大鳥居の見学は12:00まで!!おいおい聞いてないよ(泣)

仕方なく遠くから大鳥居を眺めます。まぁ遠くからの方が大鳥居と宮島の風景が一望でき、綺麗なのかもしれません。

その後宮島水族館や厳島神社にも行き、宮島観光を楽しみました。

ちなみに宮島を知らない方のために、最後に補足です。

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【厳島神社】
厳島神社は、広島県廿日市市の厳島にある神社。式内社、安芸国一宮。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「三つ盛り二重亀甲に剣花菱」。 古くは「伊都岐島神社」とも記された。全国に約500社ある厳島神社の総本社である。 平成8年12月にユネスコの世界文化遺産に「厳島神社」として登録されている。

【大鳥居】
厳島神社大鳥居は、広島県廿日市市の厳島にある厳島神社の鳥居。 「朱丹の大鳥居」とも。厳島神社を象徴する建造物であり、世界遺産「厳島神社」を構成する文化財の一つ。国の重要文化財。 神社を海上社殿として大修築した平清盛が創建したとされ、天文16年大内義隆らが再建した時から両部鳥居になったと言われる。

【宮島】
厳島(通称は宮島)は、西日本の広島湾に浮かぶ小さな島で、森林や古い神社仏閣で知られています。沖合に立つ壮大な朱色の大鳥居へは、干潮時になると歩いて渡れます。この鳥居は厳島神社の玄関口で、12 世期頃に最初に建立されました。その近くの宮島歴史民俗資料館は、19 世期の商家の母屋や土蔵を改修したもので、中に文化遺産を展示しています。
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では、また明日もnoteでお会いしましょう!

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