事件が起こったのは、2/3(金)の朝でした。いつも通りにアラームを止めて、すぐにTwitterを開くと… ■事件です！ 関係各所(？)に連絡をしたあとは、「寝ぼけて異議申し立ての申請をして、間違えたらサイアク！」と思ったので、ガッツリ二度寝しました！ ■異議申し立て申請の手順二度寝から起きて、朝10時。夜中に届いていたメールの一番下にある「サポートチーム」の青い文字を押して異議申し立てをすることに。 ▽異議申し立てのフォーム Twitterユーザー名とメールアドレス
以前の私もそうでしたが、『褒める』『褒められる』に対する苦手意識を持っている人はとても多いです。 日本の「恥の文化」「謙遜の文化」が影響しているんだと思うけど、慣れてないんですよね、褒めたり褒められたりすることに…。 自分が子どもだったころを思い出して見ると、テストで80点を取ったときに、「80点すご～い！」ってホメホメされて終わりではなくて、「間違えたところを見直ししておきなさい」って言われるのが普通だったんですよ。先生にも親にも言われませんでした？ だから、褒められ
マジメだけが取り柄。特におもしろみもなかった過去の私でも、褒めていただけることはありました。 今はいつも明るくて素直な私ですが、当時は暗くてひねくれてばかり…。『褒め言葉＝お世辞。』『褒められて調子に乗ることは ”ダサい” 』って本気で思っていたので、誰に何を褒められても全力で否定していました。 過去の私が褒め言葉を否定していた理由はなんだったんだろう？って考えてみました。 そうしたら、そこには目をそむけたくなるような ”超ブラックな私の本音” がありました。 『褒め
小さい広告会社で、クライアントさん向けのセミナーを開講したり、バナー作成やブログなどの記事を書いたりしつつ、『社長秘書』のお仕事もしている『藤本（ふじもと）』です。Twitterでは【ズルい秘書】という肩書で、上手なコミュニケーションのとりかたについての発信をしています。 ■なにがズルいの？実は、”人の心をコロコロ転がす技” があるんですよ。「いやぁ、藤本さんにそんな風に言われたら頑張っちゃおうかなぁ…。今回だけだよ。」って、おじさんたちがニコニコしながら私の言うことを聞い
