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「褒められかた」のコツ


あなたも褒められて
\否定していませんか?/

マジメだけが取り柄。特におもしろみもなかった過去の私でも、褒めていただけることはありました。

今はいつも明るくて素直な私ですが、当時は暗くてひねくれてばかり…。『褒め言葉=お世辞。』『褒められて調子に乗ることは ”ダサい” 』って本気で思っていたので、誰に何を褒められても全力で否定していました。



過去の私が褒め言葉を否定していた理由はなんだったんだろう?って考えてみました。

そうしたら、そこには目をそむけたくなるような ”超ブラックな私の本音” がありました。



こんなこと書いたら
嫌われちゃうかもしれないけど
誰かのためになればいいなと思って
勇気を出して書きます

『褒め言葉=お世辞』って思っていた頃の私って、人を心から褒めたことはなくて、いつもお世辞で(適当に)言ってたんです。

それで、私のお世辞を聞いて「ありがとうございます♡」って喜んでいる相手を見て、『お世辞なのに信じちゃって、バカみたい(笑)』って心の中で笑ってたんですよ(最低…)。

自分がそんなふうに思いながら人を褒めているから、人に褒められた時に素直に受け取れなかったんでしょうね。

今では、真っ黒でモヤモヤした嫉妬?みたいな感情は消え去って、キラキラ楽しい気持ちで毎日過ごさせていただいているのですが、むかしの私は人の言葉を素直に受け取ることができませんでした



過去の私みたいに
『褒め言葉=お世辞』だと
\ 思ってしまう人へ /

素直で無邪気に生きている人たちを見ると、イラッとしたりモヤッとしたりするかもしれません。でも、両方を経験してみてわかるのは、素直になった方がラクだし生きやすいってこと!

世の中の大半の人たちは、私たちみたいに人の考えの裏の裏まで読んでないし、お世辞の裏にイヤミを隠してる人なんてめったにいません。

だから、まずは誰かに褒められたら、その言葉を素直に受け取ってみてください。これだけで、人間関係が少しずつ良くなっていきますよ。



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