なんにも出来なかったあの頃
「藤森愛のライブハウスで映像制作プロジェクト」へたくさんのご支援をありがとうございます!目標金額を大きく上回ったおかげで、ちゃんとした金額で制作することができそうです。
初めてボトムラインのステージに立ったのはまだ音楽業界の右も左も分からない頃でした。というか社会の右も左も分からない頃でした。というかそれは今でも分かってるのか疑問です。
自分から何もやらない、行動も遅かった私。この経験がなかったら一人じゃ何も出来ないアーティストになっていたかもしれない。
そんなボトムラインの思い出は藤の森マガジンにて。
頂いたサポートは活動のために大切に使わせていただきます。そしてまた新しい何かをお届けします!