目からウロコの冷え＆腰痛予防法！今すぐできる『とっておき対策』とは？④

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とっておきの対策とは、いわゆる「奥の手」ですね(^^)

はじめに

こちらの記事は、体や特にお腹周りが冷えてしまった時の対処法や、
腰痛をなるべく防いでいこうということにフォーカスした
内容になっています。
 
これまでの記事の方でもお読みいただいた通り、
体や内臓、腸を冷やさないよう意識し生活をしていても、、

季節や仕事、様々な要因・環境などの影響で、
結局冷えが蓄積されていってしまいます。
 
そこで。あなたには腰痛の兆候みたいなものが表れますか？
 
僕の場合ですと、腰の真ん中からお尻の割れ目のかけて鈍痛が走りますし、起き上がりや屈むストレッチをすると、腰に痛みが入ったりします。
 
 
「兆候は表れないが、冷たいものを飲み続けたな…」
「最近なんか冷え攻撃を多くくらっている気がする…」
 
そんな自覚があるときは、お腹周り・脇腹などに手を当ててみてください。
「人肌より温度が下がっているかも…？」と感じたら、
冷えが進行している証拠です。
 
その状態のまま冷えが促進されていくと、腰痛に近づいていきます。
筋肉の硬直が限界ギリギリまでに近づいていると、、、
 
●起き上がる時に腰に痛みが走り、力が入らない！
●今まで腕力任せにできた台車の移動で、腰に激痛
●子供を担ぎ上げたまではいいが、下ろすときにピリっと…
●歩行中の人を避けるだけで痛み、膝をついた
●顔を洗うときに屈んだだけでグキッ(T-T)
 
などが起きてしまうかも！本当に怖いですよね。
ちなみに上記には僕の身に起きた経験も入っています。
 
こうなってしまう前に、、
動けなくなってしまう前に。

例え動けなくなってしまっても、
大事な腰をこれで回復しませんか。

『対策』しましょう。

本当にすぐできますし、
繰り返せばかなり効果が期待できます。