「増田さんに相談すればいい！」を目指す

ちょっと気が早く・・・卓上カレンダーを９月にしました。つい１０分ほど前に変えました。８月最後の日は、朝から問い合わせや日程の照会、９月の仕事にかかわる電話打ち合わせなどで、気づいたら昼前という状況でした。会社を立ち上げて２年半近くたちますが、ここまで月末がせわしないのは初めてかもしれません。午後も、企画書作成やら打ち合わせが続き、２２時からのイベントの前までちょっと時間ができたので、今書いている、という感じです。

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サードプレイスラボのあんてる｜note

サードプレイス・ラボの主宰をしているあんてるさんのnoteもよかったらお読みくださいね！

サードプレイス・ラボのメルマガで、私はコラムを毎月１回書かせていただいております。私は意識が高いとは決して言えないけど、自分の五感で感じ取ったことを文字にして展開しています。先日はnoteの事を書きました。下記の記事の内容が参考になっています。

動機づけの仕掛けや仲間の応援があるnote。まずは続けるという目的を達するためには良いのではないでしょうか。分量関係なく、少しずつ書いて続けるのです。

コラムの件に限らず、仕事で私が目指しているのは、「声をかけてもらえること」です。ガツガツと根性営業をする必要はなく、自分の力を信じてくださった方に全力で応えられるようにするのです。「○○といえば増田さん」「増田さんなら○○もできる」「増田さんに頼めばいい」というような、自然と仕事を引き寄せるだけの知識と技能を有して、そして人としての魅力などを身につけていくことが必要なのです。そうすれば、私に声をかけてくださる人は増えてくると思って日々進んでいます。

今日の昼間、とある人材系サービスの会社から営業の電話がありました。話を聴くつもりもないのに、無料のメールを送り付けてきました。私が不在だった間に対応してくれた妻がかなり怒っていました。相手の気持ちや状況を無視して、ひたすらゴリゴリの営業をしてくるのです。サービスに魅力があるならまだしも、全くニーズも魅力もないものをすすめてきます。これでは、営業されても不快なだけですね。

自信がないものを扱っている事業者に限って、営業攻勢がすごい・・・（笑）。自分を信じ、周りを信じてやっていれば、流れは必ずやってきます。問い合わせがきたときに、しっかりと対応できるように心身を充実させて、相手の要望を丁寧に聴くようにするのです。ゴリゴリとやって疲弊する必要なんてありません。相手主体の考え方を崩さないかかわり方をしていれば成果は得られます。その自信が私にはあります。

ただ、あんまり待ってばかりでもよくないので、９月はちょっとずつ、図々しくならない程度に前に出ていこうとは思います。ただ、理想は相手側からご指名をいただける、ご相談をいただけるような体制です。

職場の人の育成に関わる問題を、研修やカウンセリングなどを通して解決を支援できるだけの自信がついてきました。経験と度胸、そして、自分を信じて９月も進んでいきます。可能性をどんどん拡げていきましょう！

自己紹介もよろしければご一読ください！それでご判断くださってもOKです！