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【ストーリー12】実績ゼロでもコーチとしてお客さんに選んでもらえたときの話

こんばんは。藤巻です。

最近、クライアントさんが、コーチとしてのデビュー準備中です。

最初ってお客さんの声とか実績がないですよね。

そんなときどうすれば良いのか?

それはズバリ「自分のストーリーをお話しする」です。

なぜなら、ストーリーとは

「共感」と「権威」

を同時に生んでしまうものだからです。

実はメンターの条件として、クリアしておくべきことはこの2つです。

・権威

・共感

権威とは:自分より先に進んでいる人だ...というもの

共感とは:この人私のことを解ってくれそうというもの

です。

この2つがあると、お客さんって、

「この人から学んでみたい!」

と思います。

だから僕が大事にしているのは、
クライアントさんの持っている魅力的なストーリーを引き出すことです。

あとは、それをnoteやyoutube、LPでお話ししてもらい

理想の見込み客さんが集まってくるような導線を考えることです。

ですので、もしも、あなたがこれからコーチとしてデビューしようとしていて、実績がなくて悩むようなことがあったら、

あなたの将来の見込み客さんから見たときに、

・権威

・共感

の2つを同時に生み出す自分のストーリーって何だろう?

と考えてみてください。

あとはそのストーリーを上手に演出して、見込み客さんに知ってもらうような工夫をするだけで、実績ゼロでもコーチとしてお客さんに選んでもらえるようになると思います。

僕も起業初期やっていたことといえば、自分のストーリーを共有しまくる。ということだけでした。

ぜひ、参考にしてみてくださいね☺︎


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