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【折り紙】#1 肩かけ基本形(三角折り)/#2 折り本基本形(四角折り)

『おりがみテキスト100』の作品を折ったので上げていきます。

第1章 基礎技法と基本形

#1 肩かけ基本形(三角折り)/#2 折り本基本形(四角折り)

作品を折り始める前に、一番の基本形である三角折りと四角折り。

実は折り紙の紙には縦横があったことを本を読んで知った。

紙には、繊維の流れ(紙の目)があり、
流れと同じ方向を「たて目」、その直角方向を「横目」といいます。

ぴょんぴょんガエルあんどは、この向き(やわらかく、折りやすく感じる方)で半分に折って始めると、バネになる部分の反発力が増して、よく跳びます。

001.チューリップの花

002.犬の顔

003.ねこの顔

004.うさぎの顔

このへんは顔まで描いて作品かなと思う。

005.コップ

006.ぼうし

もうちょっと丸く広げられたらそれっぽいかな。

007.くるくるちょう

飛ばすとくるくる回りながら落ちてくる。

008.はと

009.せみ

伝統の折り紙って感じがする。

010.かぶと

011.ながかぶと

012.つのながかぶと

うさぎの顔のバリエーション作品とのこと。

かぶと3種まとめてみた。

013.鬼の指人形

◇◇◇

次回は「たこの基本形」の作品です。

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