ウクライナ移民によりポリオが持ち込まれる危険性

社会の毒
昨年、ウクライナのリブネ州でワクチン由来
ポリオウイルス2型（cVDPV2）の循環が
確認されて以来、GPElパートナー（WHO、
ユニセフ、米国疾病対策予防センター、ビル＆
メリンダ・ゲイツ財団、国際ロータリー）は、
ウクライナ保健省とウクライナ公衆衛生センターを
支援し、同国におけるポリオ発生への対応に
当たっています。
ポリオの発生は現在も続いており、ロシア連邦の
侵攻により人口の移動が激しくなり、他の地域や国へ
ポリオウイルスが輸出される危険性が高まったことが、
戦争を複雑なものにしています。
戦争にもかかわらず、キャッチアップ・ワクチン・
キャンペーンは非常にゆっくりとではありますが、
進行しています。
これまでのところ、対象となる子どもたちの
70％が不活化ポリオワクチン（IPV）を接種しています。

ポリオとは

ワクチン由来の症例がある、つまりワクチンが原因。

それとこれは筆者が勝手に氣になったところだが
今回の新型コロナのmRNAワクチンでも
ファイザー社コミナティには副作用として
｢ギランバレー症候群｣が追加されている。
このポリオもまたギランバレー症候群を含めた患者を
検査をおこなっているのだ。
ギランバレー症候群とワクチンにはなにか関係が
あるのだろうか？
仮に現在の状態で移民によりポリオが持ち込まれた
シナリオがあったとしよう。
｢新型コロナ｣と｢ポリオ｣は症状を見るに
見分けがつかないと言い出すだろう。
これもまたPCR検査が大活躍というわけだ。
さらにはワクチンを打てと言い出すだろう。
だが前述の通り｢ワクチンが原因｣のポリオもあるので、
ポリオが蔓延するのもまた予想ができる。

サル痘とポリオどちらも煽りに使われそうだ。
さて先程は筆者の予想としてPCR検査と書いたが
｢これも偶然なのか？｣ということが頭をよぎった。
れいわ新選組の山本太郎氏が
｢下水のPCR検査をする｣
と発言していたことをご存知だろうか？
私のnoteをご覧の方ならなんとなく察しがつくだろう。
『糞便からのウイルス分離』がポリオであるなら
｢下水のPCR検査｣もうっすらと結びつくような
感覚がないだろうか？
もちろん、筆者の憶測ではありますがね。
OPV=生ポリオワクチン
IPV=不活化ポリオワクチン
VAAP=ワクチン関連麻痺

やはり副反応もあるようである。

先程の臨床症例でもあるように
90~95%は不顕性、つまり症状が無い
残り5%が感冒様症状、
その内1~2%が無菌性髄膜炎を起こす、
麻痺が起きるポリオは0.1~2%とされている。
このポリオにも果たしてワクチンが必要なのだろうか？
ましてや｢ワクチンが原因｣で起きているのが
分かっているのであれば
なおさら接種の意味が問われないだろうか？
ポリオは2類感染症である。
現在の新型コロナとほぼ同じ位置づけを
されている感染症の扱い。
そう思うとより一層新型コロナの
｢弱毒さ｣が際立って見えてしまう。

↑ポリオワクチン添付文書

なかなか怖いことが書いてあります、
これは狂牛病(BSE)のことですね。
ヤコブ病やクロイツフェルト・ヤコブ病とも呼ばれてますね。
豚に、猿に、羊に、牛に、
何でも入ってますね。
ヤバいのはフェノキシエタノールと
ホルマリン、ポリソルベート80、
どうあっても毒ですね。

あとは各自ファイル内をご覧下さい。

補足:ギランバレー症候群とは

原因ははっきりせず、ウイルスか細菌感染をきっかけにとある。
さて新型コロナワクチン、mRNAワクチン接種後に
ギランバレー症候群がかなり増加していますね。
そして前述の通り｢ポリオもギランバレー症候群の患者｣を
検査対象にしていましたね。
なにやら怪しい雰囲気がありますね。
まぁ筆者の憶測なので陰謀論とでも言ってください。笑

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