「一方的に話す」のではなく「謙虚に問いかける」ことで主導権を相手に渡す。これにより知らなかったことや求めていた有益な情報が手に入り、互いに「信頼」が生まれ相手との関係が発展し始める。
「謙虚に問いかける」とは注意深く気を配ること、まさに「先行投資」である。
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