祈り

＜神棚＞

仁礼二杯

今日は２０２２年令和４年７月３０日土曜日です。

早いもので、７月も後１日になりました。

いつも大きな愛を持ってお導きお守りくださっておりますこと、感謝いたしております。

今日一日も孫と息子をお守りください。
　息子は車を安全運転で他の交通事故に巻き込まれず、孫共々病気なくケガなく、ウイルスにかからず、熱中症にならず、心と身体が健やかで充実した一日を送ることができますように

そして、ウクライナの人々に心の平和を、
プーチンには目覚めを　
プーチンのプロパガンダに惑わされているロシアの人々には気づきを

いつも大きな愛を持ってお導きお守りくださっておりますこと、感謝いたしております。

今日一日もよろしくお願いいたします。

一礼

今日８月６日は広島の原爆の日

　朝の仕事を終えて　食卓に朝ご飯をお盆にのせてテレビを付けた。
その途端市の放送のチャイムが流れる。と　同時にテレビに広島の原爆の日の祈りが映った。
慌てて、私も黙とうをした。

この度の原爆投下７７年という年は　私たちにとっても世界の人々にとっても、身につまされる特別な式典になったと思う。

世界情勢が　今、限りなく緊迫していることは　ひしひしと感じる。

誰が　今までこのような緊迫した世界になると　想像しただろう？

いつの間にか、「核」を持つことが「強味」になってしまった。

残念なことだが、

にんげんは　平和が続くと戦争の脅威を忘れる　生き者だったのだ

そして、

しあわせな生活が長ければ長いほど、傲慢になってしまうように

政権を握る者が　長期であればあるほど、傲慢になって自我をかなえたくなるようだ。

しかしながら、

一刻も早く、戦争を止める手立てはないのでしょうか？

神様だけが、ご存じなら

ああ、神様　教えてください。

神様だけが、実行できるのならば

ああ、神様　一刻も早くこの一方的な戦争を止めさせてください

心よりお祈りいたします