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ダブリン空港でリープカードが買える場所 - bonus track

どうもです
ふぐです

ダブリン空港でリープカード購入した後の話
蛇足をちょろっと
リープカード購入に関しては関係ないです.
リープカード購入後目的のバス停へ

前回

自分がアイルランド生活もといダブリンライフでの乗換検索はGoogle mapの一択
ダブリンのバス会社がアプリで出していて日本で言うナビタイムみたいに使えるらしいんだけど
地味にバス会社が何社かあってしっかり網羅されてるのか怪しいという超個人的偏見から使ってない.
それに加えバス停把握してないと使いづらかった記憶

そもそもわざわざアプリ入れるのが面倒なのと
実際にGoogle mapで経路検索かけるとわかるが
バスの遅延情報や位置情報がバス会社から提供されていて基本困らない.

一応補足しておくけど”基本”ね😉

そんなわけで今回の空港to滞在先もGoogleで

すると何やら見慣れない赤いラインのバス
基本市内で使うバスは黄色のダブリンバスで赤なんて見た事ない.

当時空港に居た時は
・バスの運行会社
・乗車するバス停の位置
・バスの外観

3つが確定してわからず
日が沈み風吹き荒れる寒空の下
不安に駆られながら待ち続けていたので
その顛末を記す.

副題が

ダブリン空港からバス 777 (Airport Hopper) に乗る - intro


今回の私の第一滞在先がルーカン(Lucan)というダブリン西部の場所であった為
空港から南に位置するシティセンターには寄らない選択をした.
スーツケースが2つもあるし…

外で寒くて手が悴む中
バスの詳細を調べていたのだがまーわかりづらい

まず最初に知りたかったのがバスの運行会社と乗車料金
Google の経路検索だけだと基本どちらもわからない.

前提からダブリンバスの特徴としてバスの識別は全て番号とアルファベット表記のみ(15,C2,151 etc.)
特に日本と比べると”運行会社”の表記がなくパッと見見分けがつかない.
恐らく色がそれを担保しているっぽい

空港のwebサイトのアクセス欄を見ても識別番号だけ

…だったんだけど今PCで見たら運行会社の画像出てるな…
空港に居た当時simの調子悪かったのは確かで
こんな画像見た記憶ないな.

その為リープカードが使えるかが怪しい+バスの外観がわからない
という行き当たりバッタリ状態だった.

それに加え地図上でマークされる乗車位置がこれまた不安になるところで
バスが来る最後の最後まで空港から出られるか自信を持てなかった.

前談はここまで
次回に乗り方をまとめます

それではまた
noteでお会いしましょう

ダブリンのパブで1パイントのギネスを片手に小休止頂きます. ※歴とした活動費であり原動力です. あなたのサポートにCheers🍻