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心養生について

養生四要を確認しよう。(これはあとで…)

 心養生で心掛けることは、「少私寡欲」「調摂情志」「順応四時」「抑目静耳」とされる。

「少私寡欲」は、私心、嗜好欲をおさえましょう、ということです。神気(精神・意識に関わる気)が破られ乱れるとあります。

「調摂情志」は、健康を損なわず長生きのためには、五志を安定・調和させることが大切とあります。

「順応四時」は、神気を四季の変化に合わせられると、静かな状態に置くことができるとあります。

「抑目静耳」は、目と耳は、神気が外部の刺激を受け入れるルートとなるので、目と耳を鎮めることで、神気は内に収まり、心の疲れを抑えることができます。

気功によって神気を養えるとあります。気功の基本は、調身(姿勢、動作を通して肌・筋・骨を養う)、調息(呼吸を深く長く行い、気の充実をはかる)、調心(日常の雑念と悩みを取り除き、意識を自分の身体に集中し内気を動かす)の三調によって、体内の気を練り、心身ともに健康になる養生法です。

文献:薬日本堂漢方スクール「漢方養生指導士養生総論」



 

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