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音楽は誰のものか?

音楽は、作るのは自由。それが誰かにとって価値があり、かけがえの無いものになったとき、音楽は、商品として輝きを見つける。

私のピアノを好きになってくれる方が少数だけどいらして、かなり熱心に応援してくださる方もいる。自分としては不思議な事ではあるけれど、本当に有難い。

だからこそ、人生を賭けようと思った。

既に依頼や課題は沢山あって、キャパ超えてると思うのだけど、求められる限りは頑張らないといけない。

生きている価値をそこに見出すならば、私は曲を作りピアノを演奏し続けようと思う。

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