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【台北3泊4日】3/10~3/11の振り返り

みなさんどうもこんばんは!
地方の国公立大学で建築を学んでいる男子大学生です。

前回、台湾に旅行するということで、事前準備まで書いた記事をアップしました。
今回は、日本を出発してから、台湾についてからの1日を振り返ろうと思います。

書いてるのが深夜だから、途中で終わるかもしれないので、未来の自分頑張れ。

3/10宇都宮から羽田空港に向かう

日本を発つ時間が3/11日の早朝ということで、羽田に前乗りしないと間に合わないので3/10の深夜に羽田に向かいました。

予定では2回乗り換えすれば順調に着くはずでしたが、いきなりハプニングが起きました。。。

赤羽に向かっている途中で(大宮についた時に言われたのかな)、電車が安全確認のため遅延をすると言われたのです。

もう、この瞬間に頭が真っ白になりました。

何を思ったかとりあえず電車を降りて、自分で他の方法で赤羽に向かう電車を探してそちらに乗り込んだのです。

今思えば、どれくらい遅延するのかを確認すればよかったです。

まぁ、それは置いといて自分で赤羽に向かい赤羽から品川まで電車で向かいました。

予定では品川から羽田空港に直通の電車があったのですが、遅延の影響で他の手段を取らざるを得ない状況になりました。

結局品川から浦和までは電車で向かい、浦和駅から羽田空港まではタクシーを使いました。

せっかく安い電車を探して行ったのに、タクシー使ったので普通に移動費が高くなりました。

教訓としては、以下の通りになります。
・前乗りするとしても時間に余裕を持って向かう
せめて1本早く羽田に向かっていれば遅延したとしても次の電車に間に合ったのではないかなぁと思います。

羽田空港についてから

タクシーで羽田空港についてからは、チェックインまでの時間を羽田空港の中でぶらぶらしていました。

コロナの影響で、深夜まで営業していたお店は全て閉まっており、夜食は1階にあったローソンの塩焼きそばになりました。

マスクも外すようになるとか言ってますし、深夜の羽田で食べる夜食というものを経験してみたいです。

格安航空を使っている限りは出発時間・到着時間が早朝・深夜になるので羽田でご飯というのは学生のうちは経験できないかもですね〜

羽田空港についてからすればよかったな〜と思ったのはコインロッカーにキャリーケースを預けることです。

暇な時間を羽田空港の観光でつぶしていたのですが、キャリーケースのタイヤの音が周りの人の迷惑になっていた気がします。

3階の奥にコインロッカーがあるので、機会がある人は活用してみてください。

出国手続き

定刻になり、チェックインが始まりました。

まずは、パスポートを見せて、手荷物・預け入れ荷物の重さを測ります。

この時から挙動不審で周りの人がどのように動いているかをキョロキョロしていました笑

重さを測ったら次は手荷物検査です。

あの、よくあるぶ〜とかなるやつです。

私の場合、スマホをポッケに入れてたせいで注意されちゃいました笑

ちゃんと全部、箱みたいなやつに入れて検査してもらいましょう。

手荷物検査が終わったら。顔認証みたいなやつをやって、待ち受けロビーで待つことになります(あそこの正式名称がわからない)

搭乗予定時刻の15分前になっても誰も動かなかったので不安になって
「どのタイミングに乗ればいいのですか?」
と質問したら、後で呼びますとあしらわれてしまい少し恥ずかしかったです。

とりあえず、出国準備が終わったら搭乗口近くにいればなんとかなるんだってことがわかりました。

飛行機に乗る

飛行機にのりました。当たり前か笑

席はランダムに決まったはずなのに、なんと窓側の羽の近くという神ポジションでした!!!

嬉しすぎてずっと窓を見てました。

本当はこの時、入国申請書?みたいな紙を受け取らなきゃいけなかったらしいです。

その紙は降りる直前に受け取り一応問題なく記入することができました。
わからない部分は、CAさんに聞けばなんとかなるんだなぁとしみじみ思いました。

CAさんってかっこいいですね。英語とかすらすらって話している姿や仕事をしている姿が、なんか尊いものだなって感じました

台湾に到着する

台湾に到着したら、最初にパスポートと、飛行機で書いた入国申請書を渡しました。
そこで、指紋と目の記録を取ってもらい?次に進みます。

次は、自分の荷物を受け取ります。あれ、逆かも、先に自分の荷物を受け取ったかもしれないです。

ん〜

まぁいいか

荷物を受け取ったら、空港を出るまではキャリーケースについている紙みたいなものは取らないようにしましょう。

取った人が、出る時にもう一度荷物検査されていたので。。。

ガイドの人に会う

自分の荷物を受け取って入国エリアを出るとかかりの人が正面で待っていました。

HISって紙を掲げてたのですぐにわかりました。

どうやら私が一番最初に合流したらしく、他のツアー参加者を近くの椅子で待っていました。

台湾桃園空港は、規模の大きい建物で、清潔感のある印象でした。
まぁ、国際空港ならどの国も大きいのでしょうね。

他の人たちと合流したら、バスに乗り両替所に向かいました。
両替所はお茶屋さん?も兼ねておりお茶の試飲もしました。

ちなみに私は3万円分を両替しました。

これが多いか少ないかは今後の記録を参考にしてください。

宿泊するホテルに向かう

両替が完了したら、宿泊するホテルに向かいました。

道中はバスの景色を楽しみつつ。台湾の発展しているところとそうではないところの対比を楽しんだり、

土地を整備して新しい建物を建てる準備をしている土地を見て、おぉっとなっていました。

途中で明らかに他とは違うスケールの建物が出てきたりして、よくわからないけど海外だなぁって感じたりもしました笑

ホテルに着。荷物を預けて自由行動へ

ホテルについてキャリーバックを預けました。
ここにきて、そういえばそうだったという事があります。

チェックインする前でも荷物って預けられるんだって。

台湾に来る前は、近くの駅に預けるのかなぁってぼんやり考えていましたが、そんなことはありませんでしたね。笑

これも1つの学びです。

自由行動1〜〜


今日は、眠いのでまた明日の朝に書きます。

誤字脱字あるかもしれませんが、そこはヒラにご容赦を願います。

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