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私が選挙に行く理由 〜投票率を上げるシリーズ1〜
きっとこのnoteを開いてくれた人は、今年各地で行われる選挙の投票率を上げるために、自分には何ができるか気になってる人だと思います。私たちは一市民として、選挙に行く人を増やすにはどうすればいいのでしょう?気になった私は、いま選挙に行ってる人がなぜ行くようになったのか、理由を聞いてみました。答えてくれたみなさんありがとうございます!
【ゆるぼ】選挙に行こうと思った理由はなんですか?
— 笛美🙋🏻♀️ (@fuemiad) April 19, 2021
選挙に欠かさず行ってる人、ときどきは選挙に行ってる人、前は選挙に行っていなかったのに今は行ってる人、これからは行こうと思う人、なぜ選挙に行くようになったのですか?なにがきっかけで行こうと思ったのですか?よかったら教えてください。
親が行ってたから
家族が当たり前に選挙投票に行ってまして、ついていって帰りにラーメン食べてたというハレの記憶があるので、結婚してからも投票にいってます。立候補者の言葉や各党について調べるようになったのは近年のことです。
— まつこ モユク オルタ 【公式】 (@akoroitaku) April 19, 2021
親がいつも選挙に行っていたし、成人してからもしばらく実家暮らしで親きょうだいと一緒に投票所に行ってました。
— みずしま (@mizushima__k) April 20, 2021
親の親(私の祖父祖母)もみんないつも投票に行く人だったようです。
毎回行っています。
— りさにゃん。Durandal鯖 (@risanyan10) April 19, 2021
選挙権を得て母に強制連行されました。
政治を知らず世の中に文句だけ言って恥ずかしいなと思ったのと強制連行されるならどこがいいかちゃんと考えようと思いました。
政治に興味が湧き今では私の1票で少しでも変わって欲しいと思うようになりました。
両親が選挙に行く人たちだったのが大きいです。
— wooperlife (@wooperlife) April 19, 2021
投票権を得て初めての選挙は、両親と連れ立って行ったことを覚えています。
両親が必ず選挙に行く人達で一緒に車で出掛けていたので、大人になったら行くものだと思っていました。
— Kita Kurako (@KitaKurako) April 19, 2021
選挙権を持った時はひとり暮らしでしたが、これまで欠かさず投票しています。
子どもの頃から行っていたから。
— そら (@takushi_sora) April 20, 2021
家族で行って遊んで帰ってくる良い思い出。
普段忙しい親が一緒に遊んでくれる日。
親に連れていかれたのが最初でした。詳しい説明もなかったけど行くものだと植え付けられました。職場の若者も最初はそうだったと言っていました。子が親元を離れる前に親が必ず連れていかないと、選挙ってどうしたらいいのかわからなくてどんどん行く機会を失います。親の役割重要かと。
— とめとめ (@tome20th) April 19, 2021
20歳から欠かさず行ってます。
— tacu🎸🌾⚙️ (@tacjcp) April 19, 2021
親が行ってたから行くのは当たり前と思ってました(政党の違いや政策、情勢が分からなくても)。
小さい時から親が投票行くのに連れて行かれてたし、その度に母に選挙とはどういう意味があって、自分はどういう考えでこの人に投票したのかを聞かされてたし、中学高校と歴史や政経でも選挙とはなんぞやみたいな話を熱心にする先生に当たったからかな。沖縄って土地柄もあったと思うけど。 https://t.co/tinwrKS5QX
— 田島春 (@HAL_pinkmo) April 19, 2021
小学生の頃から親に「選挙に行かないなら政治に文句を言う資格はないからね。選挙に行かないっていうのは、自分は関係ありませんって言ってるのと同じだからね」と言われて育ち、行かなきゃダメなんだと思ってました。なので参政権を得てからずっと行ってます。(続
— わきまえないまる (@ponta_zassyu) April 19, 2021
親の影響という人が本当に多かったです。もしお子さんがいる方は、一緒に選挙に行ったりして、選挙に行く親の背中を見せてあげるといいかもしれません。
どうやら私のフォロワーさんでは親は最強のきっかけでしたが、親以外の人がきっかけになれることもあるそうです。
親以外の影響
留学を経験し、若者の投票率の高さに驚きを受け、自身も日本の政治について興味を持ったのがきっかけです。
— sᴀᴍᴄʜᴏᴍ(一時帰国中) (@samchom4) April 19, 2021
私は‘選挙に行かない=傍観者’と思っていて、今の現状にNOと言えるチャンスを無駄にしない為に選挙には必ず行っています。若者の投票率めちゃくちゃ上げたいです〜!!
10代の頃に政治にハッキリ意見を言う米スター達に(ミーハーw)憧れていましたので、就職してからはできる限り投票に行っていますw以前はそうでもなかったのですが、某氏の「アンダーコントロール」「原発輸出」等の発言に危機感を感じ、最近では情報を深掘りする様になりました。
— ぴーこにゃーにゃー (@jt4KInf9YVwj9ca) April 20, 2021
前回の衆議院選挙の時に、知り合いの年配の方が家の人に熱心に推しをアピールしていて、ウチ宛てに公選ハガキを送ってきました。そこまで応援する理由って何なんだろう?と思い、候補者の演説をYou Tubeで見てみました。そこで初めて政治に興味を持ち、投票に行きました。
— 望 (@mizo_no_) April 19, 2021
選挙権を持てる年になる前に居たバイト先で、来年は選挙できるねという話になり、一人前の大人になれるとおもったからかな‥
— オスマンともこ (@OsawaTomoko) April 20, 2021
笛美さんをフォローしたからですね。色々知る事ができて、これまでは「国に頼ってもしょうがないから自分で生きて行けるようにお金貯めよう」って思ってましたけど、そうじゃない!と気づき初めて選挙に行きました。前の都知事ですね
— アガサ (@panna_konya) April 19, 2021
尊敬する社会学者の方に出逢ってから、声を上げていいんだ、声を上げるべきなんだ、選挙がその手段の一つで世の中をマシにするためのものなんだと思えるようになったからです。それまでは、行ってもどうせなにも変わらないと思ってました。気づかせてくれたことに感謝しかありません。
— バーヌ(baanu)🐑コラムニスト (@marginalman5619) April 19, 2021
昔、テレビのニュースで久米宏さんが選挙権持ってから一度も棄権したこと無いと話しているのを聞いて、私もそれ目指そうって思いました!
— キミドリ (@ma_makiron) April 19, 2021
元夫に行くように言われて初めて行きました。
— ㅇㅋ (@makaino_j) April 19, 2021
仲の良かった頃はデート前に一緒に行ったりしてました。
別れてからも選挙に行く習慣が付いたので感謝しています。
あとは映画の新聞記者を観てから今の政治に不信感を持つようになり、良い方向に変わって欲しいと思い選挙に積極的に行くようになりました
精神的暴力系毒親と暮らしてた時は自分の考えを封じ込めてましたが離れて暮らすようになった後に付き合い始めた人に促されたのがきっかけなのと、今の世の中が気に入らないので行くようになりました
— オヤスミスミ (@ushitorautatsu) April 19, 2021
選挙に行こうと思ったのはネットがきっかけでした。ある人が「今は選挙をしてくれる人(主に高齢者)へ向けて政策を打ち出している。若い人の投票率が上がれば若い人向けの政策が出るようになってくる。」ときいてこの先自分たち世代の政策が出てくることを願い投票しています。
— またろーどっとこむ (@snowdog8926) April 20, 2021
10代の頃に『クニミツの政』という漫画を読み、選挙権を持ったら選挙には必ず行こうと思っていました
— ジン㌧レッドタビー (@suzusino_kyo) April 19, 2021
(選挙前になると各政党の公約を要約し発表、子供投票もされていました)
学生の頃に帰省できず泣く泣く棄権した事が何度か有りますが、住民票を移してからは全て行っています https://t.co/rQWxNiIeVm
選挙で投票しなきゃいけないと思ったきっかけは、第二次安倍政権が始まってからです。
— オタギリ (@IndianDeath69) April 19, 2021
好きなアーティストが脱原発を訴え、これから提案する法案の中身をステージ上で説明してくれた時から投票して意思を表明しなきゃと思ってからです。
海外の人、パートナー、セレブリティやインフルエンサー、バイト先の大人の何気ない一言、漫画、知り合いの男性のおすすめ、ネットで見た声など、きっかけは色々とあるようです。友人や知人に選挙に行く姿を見せたり、話題にするだけでも意味があるのかもしれません。漫画「クニミツの政」、読んだことないけど気になる。「笛美さんをフォローして選挙に行ってくれた」とか、もう泣くしかないですね。
学校で習ったから
学校で習ったから。それは行使すべき権利だと。民主主義を支えるために、個人がなすべき義務でもある。
— クリス・スネイク・プリスケン (@paxomnibus) April 19, 2021
つまり私が選挙に行くのは、いわば教育の賜なんです。
行くようになったきっかけは高校の先生が「投票に使われる紙は形状記憶で折ってもすぐに開くんだよ、すごく珍しいから選挙行ったら試してごらん」って言ってたことです。純粋に紙に触りたくて行きました。今は自分も友達も同性カップルなので同性婚認められてほしい一心で選挙に行ってます🏃♀️
— muffin (@muffin_baby_) April 19, 2021
選挙にいく理由はただひとつ「主権者である」からです。
— doroyoko (@doroyoko2) April 19, 2021
昭和26年生まれの私は小学生の時から「憲法」を学び、基本的人権、男女同権を当然の事として学びました。社会に出て「おじさん社会」が蔓延っており現実とのギャップに未だに闘いの日々ですが、選挙は権利ですから欠かさず行き投票しています。
ずっと選挙で投票しています。
— t0_k0 (@t0k0_d0k0) April 19, 2021
きっかけは義務教育で
憲法を学習したことですね。
選挙権という権利を得た以上
権利の行使は
この国に住む一人として
当然の義務であり#日本国憲法への不断の努力 の
一つだからです。
そして投票することは
自分の政治に対する
意思表明でもあります。
社会科の授業で習った女性参政権と、社会の先生からの卒業寄せ書き『少女よ大志を抱け。まず選挙行け』から(笑)
— ママゆり~ず♪ あいさん (@mamayuri_s) April 20, 2021
風邪引いたとき以外は行ってます。
先人が勝ち取った女性の選挙権を剥奪されないように。
(当方、フェミニストではないです)
学校で習った選挙権というものを手に入れた年から基本ずっと投票してる。習った事を実際に体験できるのは楽しい。私の生活を左右する大事な事を決める人を選ぶ。エキサイティング。いつも空振りだけど、より良い日本になる様に祈りながら選んで投票してる。
— 行方理恵 (@Namekatarie) April 19, 2021
小市民の唯一の武器だと思って必ず行きます。学生時に選挙権の歴史を知ったのが大きいです。昔は金持ちだけの権利で、女性が得たのは最後 など。あとは両親も欠かさず行ってたので。
— joeee (@SunnyJoeee) April 19, 2021
親は選挙を習慣として教えるけど、教育は選挙だったり民主主義のマインドを教えるので、皆さんのコメントにもそれが現れています。もしも教育関係者の方がこのnoteを見ていらっしゃったら、ぜひ生徒さんに選挙に行くように言ってあげてください。
成人したから
成人してから欠かさず行ってはいました。
— じゃっくお(青嵐待ち) (@jaqqo_carol) April 19, 2021
最初は持っている権利だからせっかくだし、と特に関心も無かったです。
近年は疎いながらも社会のあり方で感じた疑問が解消されるように、また自分の中にある理想に近づいてもらうためにと願いを込めて投票に行っています。
20歳から95%は行っているけど、
— 冬杜とうむ (@FUYUMORI106) April 19, 2021
理由は、〔権利〕だから。使わないのは、自分が政府に殺されても文句はありません、という意思表示みたいなもの、と考えています😎
10代の頃から政治に興味があり、社会への不満が強かったので、早く選挙に行きたくて仕方なかったです。
— K@税金は国民の生活を守るために使え (@naritanomirai) April 19, 2021
選挙権獲得後はどんな選挙でも欠かさず行ってます。
「成人したので行った」と言う人たちもいました。おそらくこの方々も成人する前に何かしらの主権者教育があって、だから成人したときに満を辞して行こうって思ったのではないでしょうか。
自分から選挙に行こうと思ったのは、就職してから。
— 手を洗う民部佳代 (@mimbukayo) April 20, 2021
一人暮らし始めてお金に余裕がなくて、給与明細見ながら何でこんなに税金取られてるんだ?と。
投票しないと言うことは、「税金払うけどどう使おうと口出しません。お任せします」というとこだよなと気づいたから。 https://t.co/zAFCm3raf4
成人ではないのですが、就職してから生活実感と政治が結びついて行ったと言う人もいました。お金の話になった時に、税金がどんな風に使われてるのか、そこから選挙の話へと話題に出してもいいかもしれません。
30代になって急に
人生で数回棄権したり、白紙投票したりしましたが、無意味に気づき、30代からは欠かさず投票してます
— yaeko0217 (@yaeko02171) April 19, 2021
この一年間ほど、各々の投票行動がそのまま生存権にも直結するんだと、これほどまでに身に染みたことはなかったので、これからも欠かさず投票しますし、周りの人達にも投票を呼びかけようと思います https://t.co/6P5ui8s4Dq
30までは行かなかった。
— さがぱそ (@sagapaso) April 19, 2021
三十路過ぎて突然、行かなあかんと思った。以降は行かないと気がすまない。冴えなくてすんません。
30代になっていきなり行き始める人もいるんですね。投票に関するアンケート調査でも、20代はいちばん投票率が低くて、年を重ねるごとに上がっていくのですが、あまり年齢とか関係なく選挙の話を振ってみるのいいかもしれません。
子供のため
子育てをするようになってから行くようになりました。我が子のために、もっといい社会にしたいと思ったからです。子どもには選挙権がないので、親世代が子どもたちのことを考えて投票しなければいけないな、と感じています。子育て前に選挙に行っていなかった理由は、笛美さんと同じです。
— ともちん🥝 (@tomokoky) April 19, 2021
子どもを産み育ててから様々なシーンで生きづらさを感じるようになり、それをきっかけに社会や政治に関心を持つようになったからです。この子の未来のためにもよりよい社会に変えていかなきゃ、自分のできる事をやらなければと。
— しの (@chocola_ms) April 19, 2021
子育てもあり行けなかった時も1、2回ありました。でも今の政治を変えたくて選挙には行くようにしてます。今の政治では子供が大きくなった時国自体どうなっているか不安です。子供達には今より安心安全で自分らしく暮らせる世の中にしたいと思ってます。
— pigeon (@pigeon97986212) April 20, 2021
投票するようになったのは、子供が大きくなった、在宅勤務になって時間・体力ともに余裕が出た、ジェンダーギャップ指数を知ったことがきっかけです。
— さんかんしおん (@sankai73539092) April 19, 2021
今までは、行かなきゃと思っても平日は時間無く土日は疲れ切って行けなかったです。
投票所が家からも駅からも遠いのも行けない理由の一つでした。
在日三世だったのでずっと選挙権がなかったんですが、子ども産んでから一念発起して帰化して、初めて投票所入場券が届いたときはワクテカしながら投票に行きました!残念ながら自民党の息が濃くかかった地区なので、まともな候補者がいない市長選などはパスしますが、衆院選は必ず行きます💪( `ω´ 💪)
— 葛根湯 (@peach_fat_free) April 19, 2021
子どもを産んでから欠かさず。何か、こんな世の中で申し訳ないなと思い始めて……。
— kakko (@kurarakirakira) April 19, 2021
子供の未来のために選挙に行っている人も。この切り口を応用するなら、例えばお子さんのいる人に「高所得世帯の児童手当が削られるの知ってる?あれも政治が決めてるんだよ。子供のためにも選挙に行こう。」など投票を呼びかけるもいいかもしれません。逆に子育てに忙しすぎて選挙に行けない女性も見受けられました。女性に子育ての負担が重くのしかかっていて、それが政治参加を妨げているのです。選挙の時だけではないのですが、パートナーに育児を任せがちな人は行動を見直してほしいです。身近にワンオペ育児してる人がいたら気にかけてあげるといいかも。
社会情勢の変化 社会問題への気づき
笛美さん、こんばんは!
— 碧 由季 (@y_u_k_i_1996) April 19, 2021
私はずっと何となく選挙に行き何となく投票していたのですが、このコロナ禍で政治が自分たちの生活に与える影響の大きさを改めて痛感しました。
特に以前は地方選挙にほとんど関心が無かったのですが、自分の自治体についてもっと知って意思表示しなくてはと考え直しました💦
昔は選挙の日に予定が無ければ行く程度でした。五輪招致時安倍の「アンダーコントロール」発言で危機感を覚えそこから欠かさず選挙へ。私がちょうど退職した時で時間に余裕があり情報を得たり自分で考える事が出来たことも大きかった。休みが年80日で残業だらけの時は余裕無かった。
— micci🌎️💗 (@micci1216) April 20, 2021
失礼します。
— ☮️ 🏳️🌈 🧷 抛 舟 ⚙️ 🌾 ☮️ (@DarthVajra) April 19, 2021
選挙権を得てから
途中、サボった期間がありましたが
大学卒業の頃からはずっと、必ず投票に行くようにしています。
20代の頃は、政治に文句言うなら意見も表明しなきゃ、と思って行っていましたが
小泉内閣の頃から
黙っていられないという思いが強くなり
今日に至ります。
民主党政権になる時、一回民主党にやらせればいいやん的な風潮になっていて疑問に感じ、色々調べた結果それはやばいと思ったので選挙に行ったのが最初です。
— さか (@sakam1120) April 20, 2021
現在30代です。
— nedamimi (@nedamimi) April 19, 2021
20代前半の頃は行ってなかった記憶ですが、山本太郎さんが議員になって、政治を自分ごとに感じはじめ、議員に不満を感じることもあり、変えられるのは自分の一票なんだと気づき、行くようになったような気がします。
札幌0317(同性婚訴訟)の結果を知った時点で、情報を集め出すようになりました。それまではニュースは見ずに逃げてた。何も変えられないと。
— 一部通知📴同性婚賛成の異性愛者(H4年生) (@0317_595) April 19, 2021
だけど、あの判決で『(少なくとも制度的な話では)変えられる可能性がない事なんて、無いんだ』と思うようになりました。
そこに、朝日の世論調査が出ました。
20歳頃は親に言われてなんとなく行ってましたが、311以降政治に不信感を持ちはじめて、投票への意識が変わりました(当時立候補してた三宅洋平さんと山本太郎さんの影響が大きかったと思います。)
— けにょ (@kenyomoon) April 19, 2021
社会情勢が変わったり、社会に興味を持ったり、カリスマ政治家が現れたり、そう言う理由で選挙に行く人もいました。今年はコロナ禍で社会情勢が大きく変化しているので、政治に興味を持ってくれる人もいるかもしれませんね。国民みんなの関心ごととなっているワクチンや五輪や給付金など、コロナの話題がてら投票を呼びかけてみるのもいいかもしれません。
今回は選挙に行った人の理由を取り上げることで、どうすれば選挙に行くきっかけを作れるのかを考えてみました。
みなさんはこれを見てどんな働きかけができると思いましたか?もし思いついたら教えてください〜!
次回は選挙に行かなかった人の理由を取り上げます。それではまた〜!