日記のようなもの　その1

どうも不動です


いろんなことをして遊んでいます

このブログはもともと完全なる見切り発車で、567のパンデミックで何もできなかった頃に開設しました


はじめは観た映画の感想とかてきとーに書いてこうと思ってました。あとはシャニマスで新規pSSRの実装からものの数時間で投下される千万単位の文字数の怪文書とか読んでてすげぇなと思いつつ、自分も杜野凛世のコミュについてあれこれ書きたいなぁとか思うだけでじっさいにはぜーんぜん進んでないのが現状です


ツイッターでコミュの感想とか正直めちゃくちゃ言いたい

でもまだ読んでない人のことを考えると下手なことを書けない

ふせったー（←よくわかってない）なんかもひとつの手だけどいちばん最初のpカードコミュからぜんぶ順番に読んだ人とああだこうだって話をしたいんだ僕は

それがどうだ

どうして流行語大賞だかなんだかよくわかんない企画で実装から1年も満たないpSSRのしかもTRUEエンドコミュの核心のセリフを選出するとか意味がわからんが。しかも何がひどいってべつに流行ってないだろ。絶賛ムードなのも理解できない

なによりTLのイラストだけの印象でぎゃーすかぴーすか言うの勘弁してほしい。描き方でその人がコミュ読んでるかどうかとかわかるし。公式がそれを助長してどうすんのよって思うけどそもそも公式の4コマがコミュ参照してないからどうしうようもないとも思う。牧歌的なオチをガツガツ牛丼食うだけの漫画にしたの見たときは啞然としたよ


こんなことを公式でやられてものすごく嫌だったけれど、人とはちょろいもので、【さよならごっこ】めちゃくちゃ良かったよ。石6万以上吹っ飛んだけどさ、でもほんとにいい話だったんだ。わかってくれ誰か


思うに、どんな話題でも、その時にしか書けないものがあります

この頃は、たぶんこういうものが自分のなかでめぐってきたんです

SNSは自分のことをヒーローかなにかと本気で思い込んでいる社会正義マンが多いからマヌルネコのRTでお茶を濁すかわりに、個人のブログならこれくらいはいいかなって思ったものを書いていきたいと思います。みんな好きでしょう、毒


せめてそれくらいの自由はほしい