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プロアスリート インタビュー

ドクターストレッチでサポートをさせていただいているプロアスリートの方にお話を伺いました。是非ご覧ください。

【フィールドホッケー 及川栞 選手】

日本一のソニーHC BRAVIA Ladiesを経て、プロのフィールドホッケー選手として世界最高峰のオランダリーグでベスト4を経験している、女性アスリート及川選手にお話を伺いました。

Q1 及川選手が弊社のサービスを受けていただくキッカケになったことを教えてください。

オリンピックが東京で開催されることが決まったタイミングで、ストレッチトレーナーの金井さんに「是非コアバランスストレッチを受けて頂きたい!」と言われました。そして、良いか悪いか率直な感想を教えて頂きたいとのことで、実際に受けることにしました。
「技量に自信があるし、絶対に体感できることがありますから。」という言葉に熱意を感じ、
「Dr.stretchという良いものを広げていきたい!」という姿勢に感動しましたね。


Q2 コアバランスストレッチを受けて体感したことをお聞かせください。

ストレッチを初めて受けた時、身体の違いを実感したんです。これだったら、自分の身体がリセットされ怪我のない状態が保てるし、トレーニングの質も向上するんじゃないかと考えました。そしてすぐに継続したいと感じました。
プロとして結果を残す事が大事で、より自分の身体と向き合う時間が増えます。だからこそ、怪我なくいつでも100%の結果が出せるようにしたいという想いで取り組んでいます。
元々体は柔らかい方だったので、凝り固まったところは自分で伸ばすことが出来ますが、1人ではどうしても限界がある事に気づいた時に、トレーナーの方々にお願いすることが適切だと感じました。トレーナーによるストレッチは自分では手の届かない肩甲骨周りもメンテナンスできるので、とても助かっています。

Q3 プロとしてこだわっているからこそ、体を任せることに不安はありませんでしたか?

体の仕組みやその時々での身体の状況を理解してくれるので、とても信頼をおいています。
コアバランスストレッチを受けた後は、前よりも体がリセットされて更に柔らかくなっているし、定期的に受けることでリセットするスピードは確実に早くなりました。

Q4 トップアスリートにとって、トレ―ナーはどんな存在なのでしょうか?

身体を任せる存在になるので、正直とてもシビアに見させて頂いています。ただ金井トレーナーには、遠征先でも身体の不具合について連絡しアドバイスを求めたりと連絡をまめに取っていますね。身体の不調を相談したり、指示をもらうことで身体の変化も感じています。
ケアを受けている以外の時のアドバイスも的確です。ストレッチを受け良い状態に戻ることでトレーニングにも励めています。心から信頼をおいている存在です。


Q5 Dr.stretchトレーナーの印象を教えてください。

今回ケアをお願いしている金井トレーナーはDr.stretchの中でもグランドトレーナーというトップレベルの存在だと聞いています。高い目標をもって常に頑張っている、考えている印象です。
アスリートの世界でもトップになったからと言って天狗になってはいけないし、満足しないでその上に進もうと考えているので、トレーナーに「高いものを求めて取り組む姿勢」がなかったら、身体を任せることはできません。
トレーナーとの関係性は【高い目標に向かっていけるチームメイト】のようなもので、その姿が毎回、次もお願いしたいという信頼につながっています。

及川選手、貴重なお話をありがとうございました。

ドクターストレッチでは、怪我にならない身体づくりを考えトレーナーとして常に成長し続けると共に、プロアスリートの方々の応援もさせていただいています。

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