大学で心理学を学ぶということ

大学で心理学を学ぶということは、心の観点からその行動のなぜを考えるということ。行動を理論づけるということ。それは私が主治医にやってもらってること。
心理学を学んだら、こういう行動、心理のときはこういう心、出来事が背景にあることが多い。
そういうことを伝えられるようになるのではないか。

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