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自分に言いきかせたいこと。

おはようございます!
剛腕です。
お久しぶりです。

ここ1ヶ月間でしっかり感染対策をしながらなんとか人と会ったりズームで話したりする機会を作り、沢山の人から刺激を受けました。

みんな思ってること感じてることそれぞれ一人一人違って公務員で働いてる人、社会人野球してる人、プロスポーツ選手、フリーターの人、ネットワークビジネスの人、会社員の人、職人の人、就職せず専門学校通ってる人、学生の人、留学生の人、就活生、もうとにかく人からの刺激をたくさん受けました。

ほんと一人一人思ってることは違います。

こうしたいああしたい、こうなればああなれば、

僕もプロコーチになって少し経ってその間にも沢山の人とお会いさせていただいて話したりあったりこの人は成長するだろうなこうなるだろうなって大体イメージできたり、
なにか壁にぶつかっているなとか、やりたいことできてないなとか、自分とまだまだ向き合いきれてないなとか、ほんと色々な方の話をきいて思いました。

やっぱり成長するって誰もがいうと思うけどやる行動のスピードと修正のスピードが半端なく感じます。

事実と感情を別にできたり素直に話を聞く人はやはりなにからでも学んでやろうという姿勢は本当にすごいです。

僕は果たしてどうでしょうか。

人のことは別にして、どうでしょう。

コーチングで日頃やっていきたいと1年前に決意し、内定ある中でただ残業が少ないだけで選び、そこから仕事が始まったものの本業も副業もままならず

顧客がいない状態に陥っている。

本来の仕事も同期で突き抜ける時気合を入れながらもただ真ん中で平均的。

これでは社内ではなにも評価してくれないし人事をやりたいと言ってもやらせてくれないだろう。

どうでしょう。多分このままなんとなく今、3ヶ月が過ぎようとしてます。

また中途半端です。

ずっとやってきた野球でも大きな結果は残せず、あの時の悔しさは涙はどこへ行ったのか、

悔しくてたまらなくて走り続けたときはなんだったのか

野球だけでなく勉強もまともにやってきてない自分になにができるのか、

大好きな子に振られてその子は結婚したが、また好きな子ができて次も同じようになったらどうするのか。

人生後悔ばかりではないか!

辛いことがあって当たり前。

ちょっとやそっとのことじゃへこたれんなや。

まじでそれでいいの?これでおれはいいのか?

自問自答をもっとくどいくらいにやっていかなければならない。

だからといって自分さえ良ければでもない。

自分のwant toは人にいい影響を与えること、喜んでもらうこと。


僕は今まで数えきれない人に支えられて生きてきた。

本当に数えきれない。沢山の人に支えられて色々な刺激を受けて自分という人格が形成されたと思うと、感謝し尽せりで、もうありがとうございます。と全員に言いたいくらい。

少しずつ挨拶できる人にはしたり顔出したりしてますが、まだまだ足りない。

身近でも今も沢山の友達に恵まれてるし、だからこそ何か周りにいい影響を与えたい。

いまこのnoteだったらあいつまたなんか言ってんなって思われるのか、いつもあいつはやる時はやる男だもんなって思われるのか。

剛腕のnoteみて頑張れたとかちょっと気合入ったわとか、なにかのきっかけになれれば、力になれれば、しんどい時あったらいつでも連絡してこいって思うし、おれもちょっとしんどくなったらなんか連絡するわって



友達とかって俺は別に常にずっと一緒にいなくても別にいいなって思ってて、近くにいても遠くにいてもお互い頑張って、それをお互い知ってまた頑張ろうって思える関係がおれは好きで

俺はこの関係性を多く作りたいし、もしその子が落ち込んでたらいつでも連絡してこいよって思う。

一つ注意で難しいところが毎回ポジティブだと自分も周りも疲れちゃう。ネガティブなことのほうが人間ほぼ脳内しめてるしわかるんだけど、うまく吐き出しながら負の感情があるのも忘れないで接して言ったほうがいいと思う。

自分としてはやっぱりもっと視座、視野を共に上にもって視点の数を増やしていく必要があると思う。

今以上にやろう。

今できることは常に考えながら過ごそう。

自分のためだけにではなくて家族のために友達のために会社のために社会のために世界のために何かできることはないかと。

今だから、今しかできないことってあると思う。

これをみてる熱い同士はこれをやってほしいし1人でも増やしたい。

今日は営業で僕の第二の故郷。栃木県を回る。

やっぱりこの土地には色々な思いがつまってる。

高校の時に山奥で3年間過ごして、好きな野球こんなに辛いものかと、思い通りにいく瞬間なんてこれっぽっちもなかった。思い描いていた世界とは遥かに違った、

シニアの同期や友達の活躍には唇を噛んだ。

情けなかった。与えられた事はなんでもしたしチームのために何かできないかっていうのが評価されてピッチャーのリーダーまでやった。

あの時周りでいてくれた仲間は絶対何があっても見捨てないし大切にしたい。

それから大学でも続けることにした。

約何年たったろうarea areaってオジロも出てくる。

よし、泥臭く、知識なんて大してないんだから思いきりぶつけるしかない。カッコつけて上手くやろうとするより絶対こっちの方がいい。

誠意や想いは伝わる。

さあみんなもかまそうぜ。

おれはちょっとお腹痛いからトイレ駆け込むぜ。笑

さあ行きましょう。



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