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子どもの発達を支援するカラダからのアプローチ

3ヶ月取り組んだ「ぽてんしゃるセミナー」。 カラダの安心感を育み、自分に自信を持って、「やりたい」にチャレンジできるように。 子どもの育ちに関わる支援者としての学びと、僕自身の体験を共有します。

なぜ、水をたくさん飲むと発達するんですか?②

その①はコチラ カラダは水でできているんですタツヤさんの動画や講座の中で、何度も耳にした言葉です。 納得するために、ちょっとgoogle先生と一緒に一人自由研究してみました。 僕の体重と水分を、数字にしてみます。 ◆大人は、体重の約60%が水(子どもは70%!そして年齢と共に減る) ◆人間の血液は、体重の約13分の1 僕の場合 = 体重56Kg(水36kg、血液4.3kg) 1日にカラダの外へ出る水分 ◆尿や排便・・・約1,300ml ◆汗など皮膚から出る水・・・約6

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なぜ、水をたくさん飲むと人は発達するんですか?①

と、保護者に聞かれたら、今の自分なら何て答えるだろうか・・・? もしくは、どうやって「水、意識して飲むといいですよ」って伝えるかな? 「カラダとココロが整いますよ」3ヶ月の、僕の経験から・・・ 【カラダの変化】 ◆かかとのカサカサがなくなった!? ◆妻に「最近、肌艶いいね」と言われた ◆排便の安定感 【ココロの変化】 ◆イライラしたときに、水を飲むと落ち着く ◆オンラインや対面の講座など、こまめな水分補給で集中力を維持できる ◆カラダの中の、老廃物が大量のおしっこと共に

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子どもの「発達」をカラダからのアプローチで応援できるようになりたい!!

「カラダの安心感」をテーマに、こどものチカラを引き出して、輝くお母さんを増やすために活動されている、キタハラタツヤさんの「ぽてんしゃるセミナー」に9月〜12月までの3ヶ月間取り組み、先日ひと段落しました。 3ヶ月間、 ①「発達ワーク」(赤ちゃんが生まれてから立ち上がるまでの動きに基づいたエクササイズ) ②「自律神経を整える」習慣 これに、毎日取り組み、自分自身の「カラダの変化」=発達(別名:成長)をたっぷり味わいました。 キタハラタツヤさんとの出会いタツヤさんとの出会いは

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家族とトコトン過ごした1ヶ月メモ

2020年5月。 自粛期間に始めた子育てnote1ヶ月分のまとめ。 家族と毎日一緒に過ごした子育てメモは、子どもたちの成長、親としての学びの記録だなぁ。

いつか、は、いま、かも

子どもとの会話の中では、ハッとする瞬間があるものです。親の口調に似ているとか、数年前の記憶を鮮やかに語るなど、共通の話題もあるのですが・・。 同じ地域で暮らしている方で、仲良くさせていただいているnoterさんが久しぶりに投稿されていた記事を読むと、好きなこと、の本質に気づかされました。 考えてみると、幼いころに通っていたスイミング、ピアノ、どちらも”練習”だと思っていました。実際に、親や大人が言うのも「練習」でした。でも、練習の先には発表や実現があるような気がしていた僕

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5:00から始まるマインドフルネス修行。早起き次男の巻。

僕は、ファシリテーターなんていう肩書があり、子どもたちの主体性や自己選択・自己決定が学びの主たるエネルギーだと信じていることもあり、「待つこと」は得意。 できることならば、いつも穏やかに、中庸に、バランスよくその時を大切にできる自分でありたい!! …ですが、どうも息子たちには穏やかに接せられない。 そんなことで始めたマインドフルネス瞑想も、1年半。 結論から言うと、だいぶ穏やかでいられることが増えました。(怒り沸騰の日もあるけど) 呼吸の使い方が上手になった感じ。

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食後の息子のお腹が何かに似ている。

蒸したじゃがいもと、春巻きを食べる食べる。 お皿にまだ乗ってるのに、兄がおかわりするのを見て、すかさず自分もおかわり。 スナップインゲンにつける味噌の量が、大人の3倍。 一口が大きい。 3歳とは思えぬ食べっぷり!! … 布団でゴロンとひっくりかえる息子。 お腹が、去年森で出会ったこの子にそっくりで、節句!! カエルなだけにひっくりカエル…🐸

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道あそび。ご近所さん、家族、昭和ってこんな感じ?

緊急事態宣言、解除。 とにかく家族と過ごしたこの3ヶ月。 しんどい日々も多々あり、楽しかったことも数えきれず。 ありがたいことに、自然環境に恵まれた地域と住まいで、自宅にいても、身体を最大限に動かしたり、自然に触れたりできていました。 この3ヶ月で近所の家族や子どもたちと知り合いになれたことは、この期間のありがたかったこと。 … 家の前で息子たちと遊んでいると、お向かいさんの小学生が出てきて縄跳びやってたり。 数軒先の兄弟が自転車で通りかかって、一緒にレースしたり。

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