「死」について 「生」について

この前AGAに行ったら血液検査で前立腺がんの可能性が出てきたふる屋です。

ハゲの治療のはずなのに別なところでびっくりさせられて今日誕生日になのにこれから検査とか生きた心地してません😇😇😇

今回は続きではなく、突発的な感想でしかないんですけどよかったら最期までお付き合い下さい😅
また、久々なんで文章滅茶苦茶な気もするんで許してください。

で、冒頭の話の続きなんですけど、まだ可能性ですがもしもの事を考え、死ぬということについて考えました。

「死」について僕は二種類あると思っており、
物質的な死
存在意義的な死
だと思っていて、前者は心臓が止まった状態であり、後者は人々から忘れ去られた状態の事を指しています。
今現在の経験からだとここの部分はまだぶれることはないだろうな～と思ってます。

ここはどれだけ考えてもどうせ死んだ後だし僕自信もう自分の棺桶さえ選べないほど関係ないのでもうここの思考は終わりって感じです。

じゃあ次は「生」についてです。
一応これでも人間なので最期は人間らしくいたいと思い、人間らしさについてちょっと考えてみました。

まず動物と人間の共通点ってなんだろうと思うと助け合いってところです。
社会構造的に人間は誰かに助けられて誰かを助けて生存しています。

僕は今大学生で両親に仕送りをしてもらってます。これって助けられてますね😅

また、同時にライターとして人間関係や生き方に困ってる人を助ける活動をしている+バイトなどをしてサービスを提供したりしています。
ここは助けていますね。

内容はことなっていますが助け合いの部分はクリアすることができます。

次に相違点について挙げてみたんですが、やっぱり最終的に思考することができるかが大きく出てきまたんですよ。

あ、感受性もあるかなって思ったんですけど、身近にいる犬や猫でも好き嫌いもあるしここはちょっと違うと思いスルーにしました。

まあそれで自分で言うのはおこがましいなとは思ってますが、それなりに考えてはいるとは思うんですよ。

人に迷惑かけないようにするにはとか、こっちの方が効率いいなとか、こうこうこうだからこういう風になるんだ～だったり

全部納得いく結果まではいきませんが、それはそれで面白くもないんで府に落ちる程度の状況にはなってると思うんです。

ってなったら、助け合いもできてるし、それなりに思考することもできてるからある意味もう死ぬにもいい時期なのかな～ってなった現状です。😅😅

今度書こうとは思ってたんですが、
経験が足りない、若いといわれますが、小さい現象から大きな影響を受けるのは得意な方なので、その歳になってその程度しかできない人に言われたくないってのもあります。

ちゃんと頭の回転早い人に言われたら思いとどまるとは思うですけど。

とりあえず、本当に死ぬかは分かりませんが交通事故とかで突然死ぬ前にこうやって考えられただけいいタイミングで癌の検査受けれるな～って思った話でした。

生きてたらまた前回の続きとか投稿させて頂きますね😁😁

ではでは。