記事一覧
【未経験者歓迎‼︎】履歴書ナシで簡単登録‼︎出版業界で働こう♩服装自由★☆
こんにちは、FROW;編集している伊東です。
いきなりですが、このアルバイトの求人情報みたいな見出しで引っかかった人もいるんじゃないでしょうか。
すみませんこれは、ひっかけでありひっかけではなく、本当の求人でもあります。
というのも我々、FROW;はボクとカメラマンの2人体制で製作を行なっているのですが、
この度、ゆるく人員を募集したいと考えております。
お風呂、銭湯に関して詳しい!好き
増税に伴い、銭湯の入浴料も470円へ。あと小杉湯に行ってきました。
令和元年10月1日より、日本の税率は10%へと完全移行しましたが、これは銭湯の入浴料も例外ではありません。
なので、東京都内の銭湯の入浴料は460円から470円になりました。みなさん要チェック
増税による客足への影響はあるのか?
シンプルに単価が高くなった分、客足がより悪くなってしまうんじゃないかと勝手に素人ながら銭湯の経営者さんたちを心配するというお節介をしていました。
まあ、あとボクの
「唯一無二の空間クラッシャー芸人 畑山大魂」
2019年9月にて刊行された「FROW; vol.1」では、FROWインタビューとして私が考えるFROWなヒトとして畑山大魂さんに取材しに行ってきました。
今回はインタビューを快く受けて頂きありがとうございます‼︎
早速ですが、この「FROW;」というマガジンが銭湯・お風呂とそれに付随するカルチャー雑誌になるのですが、
畑山大魂さん自身は銭湯によく行くのですか?そ
FROW;からのはじめまして
はじめまして我々はFROW;と申します。
FROW;(フロー)と発音します。
抑揚とか、声のボリュームとかは読者のみなさんにお任せします。
銭湯・風呂カルチャー雑誌を謳い、今年9月に初刊を出版することができました。
現在(30/09/2019)、2人体制でこのZINEを製作しております。
突然ですが、「FROW」という単語は造語です。
ちなみに、wedio英和和英辞書さんでは
と出て