フレーベル館らしいこと フレーベル館らしくないこと
「フレーベル館」と聞いて、みなさまどんなイメージをもたれるでしょう?
「化粧品かなにかの会社かしら?」という方がいるかもしれません。
お子さんがいらっしゃる方なら、「あっ! アンパンマンの」と気づかれる方もいるかもしれません。
フレーベル館は、1907 年の創業以来、1 世紀以上にわたり、「子どもと子どもをとりまく環境」をよりよくするために出版、保育用品の部門でお客さまのサポートをしてきました。
そして、そのなかで、「アンパンマン」や『ウォーリーをさがせ!』といった多くのみなさまに愛される絵本・児童書を送り出すことができました。
これからも100 年、200 年先まで、「子育ち」を支える企業としてさらに多くの分野でチャレンジをつづけていきたいと考えています。
このたび、公式note をスタートさせるにあたり、
「フレーベル館らしいこと」そして、「フレーベル館らしくないこと」
両面でチャレンジしていきます。
ここを訪れていただいたみなさまに楽しんで、そして、フレーベル館のことをもっと知ってもらえればと思っています。
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