それを喜びと捉える
ラジオできたろうが「なんにもないのが幸せなんだよ」みたいなこと言ってた。映画「日日是好日」を観た感想で。
それもそうなんだけど、なにもないと思ってる毎日が、実は喜びいっぱいの毎日なんだと俺は思う。なにもないなんてことはないんだよ。
目が覚めたことを喜んでいるか。
仕事があることをを喜んでいるか。
何気ないやりとりを喜んでいるか。
どの瞬間を切り取っても喜びがある。そういうのを幸せって呼ぶんだろう。
世界のゴキゲンが増えるといいなって考えたりしゃべったり書いたりしてます。ありがとうございます。