機嫌よく過ごす
上機嫌でいることは立派な社会貢献だと思ってる。
自宅で、通勤途中で、職場で、カフェで、映画館で、スーパーマーケットで。あなたの近くに上機嫌な人がいるのと不機嫌な人がいるのと、どっちがいいですか?
そういうことです。
俺は他者にとって景色の一部。たとえその人の人生を明るく彩ることはできなくても、少なくとも残念な気持ちや苛立ちを引き出さないように、上機嫌な人としてそこにいる。
そもそも上機嫌でいると自分自身とても心地よい。
自分の機嫌を気にかける。自分の機嫌が上向くスイッチをたくさん見つける。
俺はビートルズが流れていれば機嫌よくなる。ちょっと空腹なくらいが機嫌がよい。お気に入りの道具を使っているとき。暑くもなく寒くもなくわずかに吹く風を頬に感じているとき。タスクが片付いてあとは何の予定もないってとき。大好きな人と食事してるとき。幸せな未来を想像しているときも。
今日もごきげんよう。
世界のゴキゲンが増えるといいなって考えたりしゃべったり書いたりしてます。ありがとうございます。