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福岡に移住して2カ月が経った今思うこと

"Respect Others"


3月1日に福岡に来た。

そこから2カ月が経った。


周りの友達はこの2カ月で学生から社会人に変身した。


僕はこのタイミングでクラウドファンディングという
挑戦を始めた。

CAMPFIREを使ったクラファンは約1カ月の間でたくさんの人を巻き込んだ。


こちらがクラウドファンディングの結果です。

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本当にうれしい限りです。

あえて言葉を繕わずに言うと、本当にこの2年間たくさんの方々に
お会いできてよかった。知り合えてよかった。

発信してきてよかった。

少なからず僕の周りにいた人たちの中では
「フレスコボール=すぎちゃん」というイメージがある。


「すぎちゃんに出会ってなかったら、こんな素敵なスポーツを知ることもなかった」と言ってくれる人もいる。

僕から言わせてみれば、こんな素敵な人たちが周りにいて幸せだよと。


本当にとことん周りに恵まれているなと最近は思う。

良い意味でも悪い意味でも、良いことしか感じなくなっている。


調子がいい時?というか「なんだか最近幸せだな」と思うときは
だいたい悪いことを悪いと思っていない時だと思う。

いわゆるスター状態。


この状態になれば、敵はもういない。

というより、全員が味方になる。



どんな人の言葉でも自分の中でプラスに変えることができる。
そして、こういうときに限って美味しい話が飛び込んでくる。



よって2カ月経った今、
僕はめちゃくちゃ元気で、めちゃくちゃ幸せです。


最近はアルバイトを掛け持ちしてますが、
1つはホテルの清掃を、もう1つは小学校の学童を。


掃除は昔から好きなので、清掃の仕事は向いている。
けど、知識がないので、今のアルバイト先で先輩方にたくさんの知識を
分けてもらおうと思う。

ホテルのベッドメイクもこんな風にやってるんだなと知ると
また視点が変わって面白い。

みんながみんなに優しい世の中になるといいよね。


ご縁があって小学校の学童の先生もしているのですが、
やりたかったことが出来てる気がするなぁと。

小学生と関わっていく中で、先生になりたくなった。
でも今はどっぷり教員として仕事するよりも、学童というほどよい
距離感で子どもたちと関わることが良いのかなと感じる。



今できるのは、大きく発信することじゃなくて
確実に身近にいる人たちにフレスコボールの魅力を
伝えていくことだと思う。

いきなり大きく飛躍しようとこける。
まずは地盤を作ろうじゃないか。


これからも楽しいことを大きな声で「楽しい!」と
好きなものを「好きだ!」と伝えていきたい。


これが僕の生き方だ。

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