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フリーランスの「仕事の値付け」「値段交渉」……難しすぎませんか?【フリラン教習所2-1】
フリーランスになったのはいいけれど、会社員時代には気づきもしなかった疑問や悩みが噴出…どう解決すればいいの?
そんな悩める仮免フリーランスに、自走の方法を教える場所が、ここ「フリラン教習所」です!
これを読んでいる皆さんは、「いくらでお願いできますか?」と聞かれ、パッと答えることができますか?フリーランスになりたての人を迷わせるこの問いについて、交渉術のプロである清水 久三子さんに聞いてきました。前後編でお送りします。(後編はコチラ)
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お話を伺った人
清水 久三子
大手アパレル企業を経て、外資系コンサルティング会社にて企業変革戦略チームや人材育成部門のリーダーを歴任し、2013年に独立。ビジネス書の執筆やメディアへの寄稿、講演、研修講師などの活動を行う。国内では20冊、海外翻訳で10冊の著書を出版し、年間登壇は140日を超える。(2022年現在)
著書は、『外資系コンサルに学ぶ聞き方の教科書』(東洋経済新報社)、『通じる文章にする5つの力』(日経BP社)、『一流の学び方』(東洋経済新報社)他多数。
著者
うえはら・けいた
1988年、東京都生まれ。コピーライターとして勤務していた株式会社博報堂を2015年に退職。翌年に多摩美術大学グラフィックデザイン学科に編入し、以降マンガを描き始める。しばらく広告会社でデザイナーをしながら活動していたが、2020年4月にマンガ家として独立。現在はSNS、WEBメディアを中心にマンガ作品を発表。2021年7月に「コロナが明けたらしたいこと(アスコム)」を刊行。
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