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独り言

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ふとした自分の気持ちの備忘録。
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#スキしてみて

**都合のいい○○**

「ネッ友」
都合のいい響きだなぁって思う

年齢も性別も何もかも無視できるし偽ることもできる

どうでもいいけど書いておこ

「その先に存在するのは人間で感情があるんだよ」

ある日、
その「ネッ友」がこの世から消えても
きっと「アカウントを消したんだね」って思う程度なんだろうね

都合のいい○○の○○に値する言葉がわからないから
そのままにしておくけれど
なんだかなぁ

受け入れられない感覚だけ

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**tsuyu-no-hikari**

雨の降る日

急に聴きたくなった

優しい音

優しい時間

辛かった身体が少し楽になる

感謝しかない

**そのままでいてね**

かっこいいなって思う
だから
そのままでいてね

愛されていいのか?
愛したらいけないのではないのか?
その気持ちを手放すことは難しいから
そんな時は
「ああ、今日は自分のご機嫌がよくないのね」
って思うようにしてるよ

ふわっとそばにいたいの

それだけ

シンプルにそうしていたい

** 声に出して **

** 声に出して **

あのね、ずっと応援してるよ
イライラしてるときも
仕事で悩んでるときも
もちろんhappyなときも
わたしは変わらないよ

だってね
あなただけだけだから

何となく
気持ちが通じる
それにね
たくさんのこと教えてくれる
わたしにわかる言葉で

優しいんだよ
もうずっとずっと一緒にいるみたい

声に出して言えたらいいのに

**感謝しかない**

声をかけていいのか

そのままでいたらいいのか

空気の読めない自分にはよくわからないことがたくさんあって、

「自分の気持ちは届いてるの?」

って不安になる頃

あの人はリアルタイムで話してくれる

決して頻度は高くないし

時間が合う訳とも限らない

それでも

「ああでね、こうでね」

と話してくれるあの人の声は

何故か安心する

わたしの声は

あの人に届いているのかな?

わたしはあ

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**End of the world **

**End of the world **

涙が溢れるのを我慢した
自分の身体に涙が残っていたなんて驚いた

書きかけの手紙で
涙が止まらなくなった

自分の身体には
涙があった

ねえ、これでいいんだよね
優しさに触れて
弱くなった訳じゃないよね

自分の感情を無意識に出せることは
悪いことじゃないんだよね

ねえ、
たまにはわたしが嬉しくなるような言葉を言って

この世が終わる前に…

**触れたい?**

**触れたい?**

その時間はゆっくりで優しい

だから好き

相手のことが嫌じゃないから

その空間ができる

声で繋がる不思議な感覚

ずっとこのままでいいのに

その声の主に触れたいと思うときがくるのかな?

あなたはどう思う?

**優しさって**

**優しさって**

優しさは、優しい言葉じゃないかも知れない。

行動だったり、言葉だったり・・・

うまく言えないけれど「優しいことば」は誰にでも、誰でも言える。

でも、「そこに優しさはあるか?」って言ったら違う。

優しさって、その人が自分以外の人に向ける何かを見て感じることだって改めて感じた。

優しい人は、何があったか?とか聞かない。

優しい人は、ちゃんと思いをキャッチしてくれる。

そして、笑わせてくれ

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**夏を感じた日**

今年の夏は海に行きたいなって思った。きっと行けるとしたら夜の海かな?どうにか、考えようじゃあないか?

なぜ春なのに、夏の話を真剣に考えているか?と言うと・・・

SNSで「プリミアスティー」の話が出たからなのです。仕事が入っちゃって聴きたいことたくさんあったのに聴けなかったのだけれど。。

あの人のLIVE配信に初めて行ったときにあの人が飲んでいた紅茶が「プリミアスティー」の紅茶だったことを覚え

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** それは悩みますよ **

** それは悩みますよ **

パン屋さんでパンのミミを大量に頂いたのです。

これでラスクを作るのが楽しみなんですが
何と!
分厚いパンの切れはしまでオマケでいただきましてね。

フレンチトーストにしちゃいましたよ。
3秒くらい悩みました。
「これだけあれば、ラスク大量だよな」
「いやいや、これはあれにしよう」
とかね。

その時間が楽しいのですよ。
同じ食材で違う味を作る。

悩むってちょっと素敵だなと思ったのでした。

**改めて近況報告 その1**

stand.fmを10月に始めて感じたこと
(あくまでも個人的な感想です)

全ての人と平等に繋がることが
何となくルールのように感じたことが
違和感の始まりでした

「これはラジオじゃないの?」
「LIVE配信はラジオの生放送じゃないの?」

そう思いはじめました
毎日欠かさず続けていたLIVE配信も
お客さまの中にヒエラルキーのようなものを
感じ始めて、正直辛くなりました

「路地裏の小さな喫

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**恋でも愛でもなくて**

**恋でも愛でもなくて**

ただ繋がっていたかった

理由なんてない

恋ではない

愛を知らない子どもが愛だなんて言える訳もない

ただ、そうしたかった

会える訳もないのにそうしたいと思った

2人の時間は奇妙な時間に違いない

ただ回線で繋がっているだけ

「いつか」なんて不確かな言葉も存在しない

彼女が消えてしまえば彼は元の生活に戻るだけ

それでも求めた

何もわからないまま

子どものように彼の存在を求めた

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**natsuyuki **

**natsuyuki **

冬だけど夏雪
落ち着く
心地よいピアノの音

上手く伝えられただろうか
感じていることは近かった

それでも続けていることを尊敬した
いつも素敵な曲をありがとうございます

**tender rain**

**tender rain**

もう少しわたしが言葉をきちんと話せたなら

もう少しわたしが素敵なことを書けたなら

考えても仕方のないことなのはわかってる

感じたことは自分の言葉で伝えたい

短い言葉で伝える努力を毎日続けています

色んなことを教えてくれて、世界が広がって感謝しています

あなたの言葉は、まっすぐでわかりやすくてまさに~tender rain~です

こんなファンがいることを忘れないでください