**夏を感じた日**

今年の夏は海に行きたいなって思った。きっと行けるとしたら夜の海かな?どうにか、考えようじゃあないか?

なぜ春なのに、夏の話を真剣に考えているか?と言うと・・・

SNSで「プリミアスティー」の話が出たからなのです。仕事が入っちゃって聴きたいことたくさんあったのに聴けなかったのだけれど。。

あの人のLIVE配信に初めて行ったときにあの人が飲んでいた紅茶が「プリミアスティー」の紅茶だったことを覚えてる。「ドトールのチーズケーキ美味しいよ」と真夜中過ぎる真夜中に無邪気に話す感じが好きだなって思った。

番組は、配信サービスを始めてすぐに見つけてこっそり聴いていて所謂、聴き逃げをしてた。理由は簡単であまりにも作りこまれた番組に「いいね」とか「コメント」を気安くできないって思ったからだ。

でもね、ある方のLIVE配信でリスナーとして一緒になって、ほんの少しだけ(テキストで)会話を交わして、SNSでやり取りをするうちに「嗚呼、この人はわたしが思ってたよりずっとずっと素晴らしい人だ」って思うようになった。

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人は誰でも心の中に黒くて暗いものを抱えていて、それを隠すために笑ったりジョークを言ったりしてバランスを取る生き物なんじゃないかとわたしは思っている。正直わたしは、その「笑ったり」とか「ジョーク」ができずにいるのでコミュニケーション・スキルは低いのは事実。

しかし、あの人はそのコントロールが非常にうまいのだ。「素直」とは違う感覚だとわたしは感じている。「怒っている」と本人が言っている時はもう冷静になっている。本当に怒っている時はその怒りは外に出さない。傷ついているから、外に感情を出さないのだ。きっとストレスがたまるんじゃないかって思う。そう思う度にハグをしたくなる。できれば笑顔でいて欲しい。自分はその気持ちを都度伝えることしかできないけれど。

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今日は「プリミアスティー」の何を買ったんだろう?それを聴きたかったけれど、金曜日は何故か最近バタバタする。あの人が言う「プリミアスティー」の言い方が流暢で好きだ。わたしは、「プリミアスティー」が、どうしても言えない。。

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拙い言葉で話す自分のLIVE配信にひょっこり顔を出してくれて「素敵な時間」って終わり際に言ってくれたことには、未だに感謝しているし一生感謝し続ける。でも、あそこはわたしの居場所ではなかった。

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今いるAnchorでもう少し言葉が上手く話せるようになって、今勉強してるapplicationのスキルが上達したら、絶対最初のGuestで呼ぶって決めている。

会話してくれるかなぁ。。「会話してください」ってお願いすればいいだけの話だ。言葉がスラスラ話せるように、うまく編集ができるように、その日を目指して頑張ってる。贅沢を言えば会って話してみたい。

夏に向けて、もっと頑張らないとだなあ。

今日は本当に素敵な日。

いつもありがとうございます。




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