【仮説→実行→検証→仕組み化】 多読は意味があるのか検証してみた
こんにちは、成島(ナリシマ)です。
このnoteを読んでいるあなたは、おそらくとても勉強熱心で、何らかのノウハウを有料で買ったことがあるんじゃないでしょうか。
正解じゃなくて仮説を買おう
そのときの感覚について、注意点があります。
それは、何かのノウハウを買うことは、「正解」を買っているとは思わない方がいいということです。
正解を買っているのはなく、「仮説」を買っているという感覚がちょうどよいでしょう。
そして、「仮説」を買ったら、その「仮説」を自分で検証してみましょう。つまり、そのノウハウを「素直に実行」してみればいいだけです。
その上で、自分に合う部分や合わない部分、結果が出た部分や出なかった部分を仕分けるという形で検証していってください。
多読は意味があるのか?
僕自身、思わぬ形で検証できたのは、「多読の効果」についてです。
僕は10年以上前から多読派で、年間100冊〜200冊くらいの読書量でした。でも、個別コンサルの受付を再開したら、定員オーバーになるまで申し込みを頂いたので、コンサルのセッションに時間を割く量が圧倒的に増えました。
その結果、自然と減ることになったのが読書だったわけです。
なので、良い機会だということで
「多読は本当に意味があるのか?」
を検証することに。
結論、「多読は意味がある」
自分の体感ベースではありますが、多読していた時期のが頭の回転にキレがあったと感じます。
もちろん、他の要因も複数絡み合っているのは重々承知していますが、とりあえず2020年から読書量を戻していっています。
このnoteにもすでに2回書評記事をアップしていますが、2020年は2月19日現在、21冊読み終えています。ちょうと昔の読書ペースに戻ってきた感じです。
ということで、改めて「多読しようよ!」というメッセージをこの記事を最後まで読んでくれたあなたに送りたいと思います。
P.S. 積ん読を恐れないで!
多読するコツは、積ん読を恐れず、気になる本は買いまくって手元に置いておくことです。読書量の5倍くらい積ん読があってもいいと考えています。
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