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仕事に関すること

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本
スタートアップにいたときのこと、辞めるときに考えたこと、新しい会社で考えたこと
運営しているクリエイター
もすこ

コンサル会社は 『提案書』という名の『コピペ紙芝居』を生産する工場だった

この会社はまるで、「紙芝居工場」のようだ。 結構いいネーミングだ。 工場も紙芝居も好きな…

もすこ
もすこ
1か月前
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採用面接の最終段階の会食で、「人に期待しない」と言って落ちた話

「あんまり人に期待しないんです」と言ったら、落ちた。これが理由なのかは自分の推察に過ぎな…

もすこ
もすこ
1か月前
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採用面接•面談で候補者を落とす理由になるネガティブなこといくつか

ベンチャーにいたとき、カジュアル面談も、本面接も、たくさんやった。する側をやった。自分が…

もすこ
もすこ
2か月前
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ベンチャーからクライアントワーク大企業に転職して半年経ってないが、辞める決意をし…

前のベンチャーを辞めたことを後悔はしていない。転職先の今の会社に入ったことも後悔はしてい…

もすこ
もすこ
3か月前
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「ビジネスモデルは変わっても、CEOは変わらない。CEOの魅力は大事」である

年明け早々、見ず知らずのスタートアップのCEOから突然、「ビジネスの形成を手伝ってもらえな…

もすこ
もすこ
3か月前
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大企業に転職して３ヶ月目「私、これがやりたくて転職したんだっけ」がはじまっている

すごい不満があるわけではない。前の会社を辞めたことを後悔しているわけでもない。 前とか関…

もすこ
もすこ
4か月前
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転職先にスタートアップを選ばなかった理由の一つは、アセット。

「もすこさんは絶対にベンチャーが向いている」とたくさんの人に言われたが、新しい会社には、大手企業を選んだ。 理由の一つに、「人もお金もある。活用できるアセットが潤沢にある。使っていいよと言われた。」から、というのがある。 スタートアップで辛かったのは、やりたいサービスやつくりたい機能、売りたい先があるのに、開発するエンジニアやマーケティング予算が不足していたこと。 前職のスタートアップは「お金がない」か、「予実達成・黒字化を重視して今は採用費や人件費を増やせない」のどち

もすこ

5年半いたスタートアップの有休消化が終わり名実共に退職をし、明日から新しい会社。…

スタートアップを辞めた。有休消化が終わった。本当に、在籍者でなくなった。有休消化中は、な…

もすこ
もすこ
7か月前
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スタートアップ退職理由である会社の未来へのネガティブな勘・ヨミは、当たっていたな…

役員になったのに退職する理由は、 「事業の展望に期待するところがなくなったから」 「ビジネ…

もすこ
もすこ
8か月前
3

ベンチャーはフェーズが進むにつれ「普通な人」採用が増えていくことについて

スタートアップで、このタイミングで入社した人たちと、このタイミングで入社した人たち、って…

もすこ
もすこ
8か月前
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スタートアップで、優秀だな、一緒に働いていて気持ちがいいな、という人の特徴、xxつ…

論理的 感情に流されすぎない ファクトで話せる 数字に強い 数字が好き 数字を理解しよう…

もすこ
もすこ
8か月前
10

「スタートアップには入れば、スタートアップ的な人になれる」というわけではないこと…

「スタートアップに入社する」、というのをよく目にする。 「スタートアップはこういうものだ…

もすこ
もすこ
8か月前
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マーケティングやったことないのにリーダーを引き受けたら、結構良かった話

#あの選択をしたから はじめてもいないことは可能性なんだ。 やったことものは、すべて可能性…

もすこ
もすこ
8か月前
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女性が役員になれるのは仕組みのおかげでもダイバーシティ世相のおかげでもなく、その人が役員としての価値があるから登用するのでは？とスタートアップ女性役員だったからこそ思う。退職有休消化中だけど。

「ダイバーシティな世の中だから、女性を役員に入れておきたいんだよね」「男ばっかりの経営陣じゃダメだからさ」 女性の私が39歳の冬に執行役員になったとき、打診の場や全社向け朝会で、CEOが実際に言った言葉である。 役員9人のうち、女性は私だけだった。 上記の発言だけの理由での任命でないことを、当然ながら私はよく知っている。 私はよくスタートアップ界隈にいるキラキラ系のバリバリ経歴ではない。もともとは最低ジョブグレードで入社している。役員ポジションありきの採用ではいったわけ

もすこ