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世界を眺めて

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孤島の窓辺から、世界を眺めて感じたこと。日常のニュースや出来事とともに、短い文章で呟きます。
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#日常

孤島の窓辺から #010「日常にユーモアと明るさを」

ナチスがドイツを率いていた頃。 その権力を陰で支えていたのが、 メディアによるプロパガンダ…

孤島の窓辺から #009「変化してゆく人たち」

数年前まで台湾といえば、 古風でアジアの匂いを感じられる唯一の国でした。 (僕にとっては、…

孤島の窓辺から #008「誤解は笑える範囲内で」

この孤島で、 お酒を飲んでいるように。 日本にいた当時の僕は、 やはり、毎日お酒を飲み続け…

孤島の窓辺から #002「拳は広げてゆきたい」

昨日まで、 お互いの手のひらを合わせて 仲良く手を繋いでいたのに、、、、 あることがきっか…

孤島の窓辺から #001「些細な発見の中に」

この孤島での生活。 目の前には、 海と空が広がっているだけ。 それはあまりにも シンプルな…