「気分転換にnote」
卒論の作成で疲労が溜まってきたので,
休憩中にnoteを書く(卒業論文のことを卒論よぶ).
ほんとうにいい気分転換.
基本noteでは好きなように書いている.
だから,すらすらと言葉が出てくる.
書いていて気持ちがいい.
卒論では感じられない爽快感.
卒論は論文.
十分な証拠をもとに主張や証明を行う.
そのため,どうしても堅苦しくなる.
時間をかければかけるほど,
息が苦しくなるような感覚になる.
息苦しくなり始めたので,noteを書いている.
一応卒論は完成させたが,
今はブラッシュアップの段階.
教授から大量のフィードバックが返ってきた.
心が折れそうになった.
完成したつもりがまだまだ未熟だった.
まだまだ良い作品にできると捉えよう.
あと何文字くらい書くのかな.
現段階で2万字をこえた.
まだまだ増えそうな予感.
書くことが苦ではないのが救い.
締め切りまであと4日.
先の見えない暗闇に,
少しの光が差し込んできた.
このままゴールまで突っ走るとしよう.
いい気分転換になりました.
それではいってきます!!
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